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例えば、3000円の株を100株購入の場合と、300円の株を1000株購入した場合です。

それぞれ株価が2700円、270円に下落したとして、どちらも下落率、損失同じなわけですが。

個人投資家のプロの皆さんはやはり「違う」と考えるのでしょうか?

そもそも株価が高い方が安心だから、同じ下落率でも意味が違うとか、いろいろな解釈があろうかと思いますが。

どんな見解でもいいので教えてください。相場や下落の理由、出来高・・・他の状況によって一概に言えないことを承知で質問させていただきました。

A 回答 (3件)

それぞれ違う銘柄なわけですから、単純に下落率や損失額は同じでも、


その受け取る意味というのは、それぞれの立場で異なってくるでしょうね。
まず、なんでその銘柄をその値段で買ったのか?。下落しているのは市場全体の下落に合わせてのものなのか、その銘柄個別の理由があるのか、等々です。

つまり、どういう視点で見るかという自分の側のスタンスによって「違う」と「同じ」か、
どのようにでもとれるということです。

ちょっとご質問の意図がわかりかねます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2015/10/22 14:06

長期メインですが、購入と売買の時だけチャートを意識しています。



なので、私にとっては「何故下がったのか?」という原因究明が先になります。
何故なら、株価はあくまでも目安だから。

確かに100株よりも1,000株の方が切り売りしやすい。
でも「何故その会社にお金を出したのか?」という理由の方が大事なので、正直な所、あまり株数にも意味はない。

下落の理由が分からないと、動かないことにしています。(リーマン時の反省)
チャート読みが原因で、実際に下落している事も多々あります。

なので、質問者の出してきた数字では1~2日程度の短期取引でならば有効です。しかし、それも会社次第だったりします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/10/20 05:35

両社の事業分野が同じだとしても前期や前年同期に対する今期の営業・経常:純の各利益見込みはなどの動きは異なるでしょう。

もちろんPBRやROEなどの状況も。各移動平均の状態もそうでしょう。
それに株価が10分の1ということはそもそも新券の額面が違うことも。。。
絶対価格と値下がり率だけでは何も判断できません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2015/10/20 05:34

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