プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近年、老人にとって住みづらい世の中になっていきますが、古い車にとってもどんどん税金が加算され、所有者に手放される可能性が大きくなり、とても居心地が悪くなってきていると思いませんか。ハイブリッド車とか電気自動車とか環境や超低燃費車として経済的にやさしいエコ車が急激に増加し、それ以外の車にはますます重税が課せられ、片隅に追いやられつつあります。この流れは景気対策(自動車会社による購買意欲の刺激)や環境問題を解決するためには必要なのかも知れません。しかしながら、逆に一般車をどんどん粗大ごみ(スクラップ車)化し、ごみの山を築づくことでもあります。これがエコといえるでしょうか。また、エコ車を購入するには高額なお金が必要です。けして低所得者のお財布には、エコでありません。皆さんどう思いますか。

A 回答 (12件中11~12件)

>古い車にとってもどんどん税金が加算され・・・


●いえ、そんな事実はないでしょ。
軽自動車なんて、逆に新車は高くなりました。

>ハイブリッド車とか電気自動車とか環境や超低燃費車として経済的にやさしいエコ車が急激に増加し、それ以外の車にはますます重税が課せられ、・・・
●いえ、違うでしょ。
エコ車が税金の軽減を受けるだけで、既存車が重税を課せられているわけじゃない。

税金が安くなるからといって、買い換えるほどの安さではないでしょ。
既存車の税金は高くはなっていません。新車の税金が軽減されているだけです。
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エコとは名ばかり。


いつまでも使い続けようという気持ちを高い税金で追い立てて
新しい物を買わせようと言う事のどこがエコなのか。
車にかぎらず、メーカーにとっての「顧客」とは製品を買う前の人達であって
買ってしまえばもう切り捨ててしまうものです。
彼らにとっては「ユーザー」は厄介者でしかありませんから
何とかして買い替えをさせようとしているのでしょう。

今、「エコ」と呼ばれているものの殆どは、実はメーカーの「エゴ」です。
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