たすけて!拒食症の体重増加

はじめまして
５年前より拒食、下剤依存。現在入院中のものです
27歳、女です
151cm,33kgで入院しましたが、下剤をやめ食事1500kcalをとるようになり、15日で6kg増加しました
足はぱんぱんで押すとへこみます
太もものは突っ張って歩いたり座ったりするととても痛いです
便秘のせいもあると思いますが、下腹部は膨らんでいます
腕も親指と第四指でつかめていたのが、ぱんぱんで親指と小指でもつかめなくなりました
顔ももちろん浮腫、目が開けづらいです
変な話ですが、陰部まで重く垂れ下がり、触るといたいです
浮腫なのか脂肪なのか、浮腫を引いた本当の体重がわからず怖いです
それとも浮腫みは引かないのか、浮腫ではなく脂肪なのか
一気に太るものなのか
いつかあげ止まりは来るのか
このままブクブク太り続けるのでは恐怖です
医者には食べないと浮腫が引かないといわれ、泣きながら流し込んでいる毎日です
もう辛く、精神的にまいっています
浮腫みはいつか、ひくでしょうか？そのぶんの体重は減りますか？いつくらいに収まりますか？あげ止まりはきますか？
助けてください
お願いいたします

No.4 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2015/11/02 10:02

むくみはきちんと指示を守っていればおさまると思いますが、下剤の濫用などにより電解質などが大きく乱れている可能性もあり、少し時間はかかるかもしれません。

体重はあげどまりは来ると思いますよ。

No.3 回答者： ボトルボイス_田邉寿夫 回答日時： 2015/10/28 11:52

これまで栄養を摂らないようにしてきたため、

1,500カロリーの栄養を肉体が急速に吸収しようとしているために体重が増えているんです。15日で6キロの増加は異常なことではありませんよ。
規則正しい時間に必要な栄養が補給されることを身体と脳が理解すれば、排せつも自力でできるようになります。

入院も食事も怖いし辛いと思います。

これまでの自分と向かい合ってみる時間を作ってみて下さい。

自分にダメ出しすることが多くなかったですか？

辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの？」「何があったの？」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

その後「どうしたい？」と聞いてみてください。
答えは自分が知っているはずです。

いまの教育は競争を強いるものが多く、勝ち負けを意識しすぎるようになり、
失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

自分は一番の自分の味方でいていいんですよ。

無茶してまで頑張る必要は無いんです。

真面目で頑張り屋さんほど、精神的疲労は溜まりやすくなってしまいます。

精神的疲労からくる不調は対人関係が影響していることが多いです。

子供のころから「早くしなさい！」とか「何でできないの！」などと
厳しい指導をされてしまうと、ヒステリックになりやすく、
精神的にも過敏になりやすくなってしまいます。
戦いのイメージが多くなり、勝つか負けるかの意識が強くなっていきます。

７歳くらいまでは自分の親から、それから先生や友達の親など外の大人たちから
影響を受けて、指導の受け方、指導の仕方を学び、
１３歳くらいまでに一応自立した自分を作り上げます。
それから難問にぶつかるごとに、自分の対応を改善していきます。

子供のころの周囲の指導者と自分の関係はいかがでしたか？
頑張りすぎることがクセになっていませんか？

http://www.egogram-f.jp/seikaku/sin-d.htm
↑エゴグラムという自己分析です。
分析よりも気になる質問を書き出すことが重要です。

質問の中で、直したいと思う項目を書き出してみてください。
（実際のエゴグラムの質問を例にして説明すると）
会話で感情的になることは少ないですか？という項目に、
現状の答えは、はいだけど、いいえと答えられるように成りたい。
というように、回答に悩む項目を書き出していきます。

書き出した項目を読んでいると、どんなことに気をつければいいか、
明確な目標が見えてきます。

明確な目標を紙に書いて、毎日読み上げていると、効果は大きくでます。
数ヵ月後にまたエゴグラム分析をすると、結果が変わっていて、
自分の変化に気づけます。

無理せずに続けられる自己啓発の方法ですので、
ゆっくり、じっくり、やってみてください。

嫌なイメージが頭から離れないときは、イメージの中で電車に乗って
景色を眺めるようにそのイメージを見てみます。

電車が通り過ぎれば景色は変わりますから
自分の好きな景色を描いて、そこに降りましょう。

後方に嫌なイメージが残っていても、そのうち消えちゃいます。

頑張り過ぎない自分のペースを見つけて、マイナスイメージをプラスに変えるようにしていけば、窮屈な思考も穏やかに変わっていきます。

ご無理ないように、
ご自愛くださいね。

No.2 回答者： dlpaα 回答日時： 2015/10/28 11:34

ご自身の自己認識に大きな矛盾があることに気がついて下さい。

No.1 回答者： mirukudesu 回答日時： 2015/10/28 11:30

ごめんなさい、医者にかかっているのですよね？体のことは診察した医者にしか判断下せません。

大変と思いますが医者と相談されてしたがってください。