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三代前から税理士さんに顧問になってもらっています。顧問契約を締結しないと思い、当方から顧問契約書案を税理士事務所にメールしても2ヶ月、回答なし。当方から催促も電話をすると、当事務所の顧問契約書でないと困るという。当事務所の顧問契約書を送付すればと当方から言うと3週間かかるという。
①普通は当方からメールしているのであれば、それに筆を入れるのがマナーと思う。
②①が無理なら、当事務所の顧問契約書を送付するのか筋だ思う。
この先生に今後顧問を依頼すべきかどうか悩みます。
まして、マイナンバーの件もあるからです。
ちなみに当方からマイナンバーの委託契約書案も当方からメールしても2ヶ月、回答なし。当方から催促も電話をすると、当方ではマイナンバー預かりません。源泉表は送付するので、そっちで記入して下さい。口頭で言ったからいいでしょという対応です。普通は当方からメールしているので、最低限、理由をメールが書いて送付するのが筋だと思うのですが。
この先生に今後顧問を依頼すべきかどうか悩みます。

A 回答 (3件)

クビにしましょう。

私も迷わず解約です。
記帳代行にしろ、申告書の作成にしろ、こちらからの連絡に対してのレスポンスが悪すぎます。
顧問契約書などは、
1、案を送ってもらったら、それに手を加えて「こうして欲しい」と返答。
2、または「当事務所の契約書」を郵送して検討してもらう。
3、持参して面接して契約を結ぶ。それも大至急。
です。

現代は色々なコミュニケーション手段がありますが、税理士などは電子申告をするのが当たりまえの時代なのですから、電子メールへの返事一つよこさないような人では、どうしようもありません。

即答できないような税金の質問でしたら「メール拝受しました。回答には少し時間をいただきたく存じます」など、とにかくメールを読んだ事を連絡することが、現代ビジネスに求められるものだと思います。

顧客から何度も催促の電話を受けて回答するなんてのとお付き合いしててはダメです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
顧客から何度も催促の電話を受けて回答するなんてのとお付き合いしててはダメというのは、そう思うのです。
ただ、今まで知り合った殆どの税理士さんが顧客から何度も催促の電話を受けて回答するという人ばかりです。
どうしても大先生・所長がいてというので、担当の先生が返事できないというのもわかるのです。
今回の場合は大先生・所長だから始末に負えないのです。私のことが嫌いというのであれば、それはそれで顧問契約書案をクライアントが送付した際、もう辞めたいですなどと言うのが筋だと思うのです。違うのかなぁ。

お礼日時:2015/11/05 01:35

NO.2です。


現状、税理士は多いです。
大先生だ、所長だという組織が大きいところもありますが、税理士一人でやってる事務所が多いので、そういう税理士を見つけることです。
レスポンスも良いです。何でも相談できる相手になってくださる可能性大です。
地元の税理士会に聞けば、一人でやってる税理士を教えてくれます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。一度、税理士会に聞いてみます。

お礼日時:2015/11/05 09:41

メールを返さない人と仕事が出来る自信がありません。

わたしなら迷わず解約します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。私は関西に居住しています。私どもは中小企業なので一緒に悩んでくれる人を探しています。お金があればいいのですが、できるだけのことをしているのです。中川先生のような人と知り合いになれればと思った次第です。今後とも宜しく御願い致します。

お礼日時:2015/11/02 22:38

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