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①某大手警備会社(親会社)の系列子会社(本社)で働いていた、元正社員グルカ(仮名)の体験談です。本社幹部はほぼ全員、親会社の天下り組。親会社同様、元警官・自衛官が割と多い。
②アルバイト社員で働いていたグルカは、当時月給17万円前後。本社幹部マーシー(仮名)から、「正社員に昇格させてやる。」と言われ、喜んだのも束の間、マーシーから、「「年金分」で引かして貰うよ。」と言われる。正社員になると、厚生年金分などで引かれることは、知っていたため、多少覚悟していたが、請求書見て愕然。月給の半額近く、9万円以上引かれていた。当時の彼は、母親の借金45000円&自身の借金25000円(合計7万円)を毎月返済していたため、「定期券も買えぬ。」と困り果て、借りては返す状態が続き、冷酷な母&亡き祖母(状況証拠・言動から、母の兄=伯父も、裏で組んでいた)が、手助けを意地悪く拒否したため、4年後の自己破産=退社に追い込まれて行った。
③マーシーは、困窮状態にあるグルカを、会う度に、「もうすぐ通常(の天引き=4万円位)に戻るからな。」「もうすぐ調整(9万円以上天引き)終わるからな。」と、励ましていた。
④ベテラン女性事務員ナッシー(仮名)の経理ミスが、この頃多かった。ラキ社長(仮名)が本体(親会社)に戻った際、同時に子会社を退職。
⑤本社リキ(仮名)社長&マター(仮名)副社長が、「不正な金を受け取った。」らしく、マターは、退任のあいさつしても、「お疲れ様でした。」の声も上がらぬ程、社員(正社員、契約社員、アルバイト社員)たちから、相当恨まれていた。
⑥リキ社長の女婿コネリー(仮名)は、義父と一緒に子会社に移籍。女婿コネリーの階級を上げ(本来移籍の際は、階級は下げて移籍)、大手百貨店警備隊の副隊長に抜擢する。上官の隊長キーマ(仮名)は、やる気の無いご老体で、事実上の隊長はコネリー。女婿コネリーの地位を築くため、リキ社長は、「相当無理した」模様。
⑦元自衛官の老社員シカート(仮名)は、「臨時警備で儲けたお金を、社員たちに還元せず、本社の連中だけが、美味いものを食ってる!」と批判。
⑧自己破産&退社の件で依頼した弁護士ダンカン(仮名)は、「「年金分」と称しての、半年間9万円天引き」を聞き、「今言ってもしょうがないけど、それおかしいな。」と発言。
ダンカンが感じた様に、何かおかしい、「グルカの「年金分」天引き」ですが、
②③「正社員にしてやったんだから、役得分だ。」と、ラキ社長&マーシーらが他に流用したのか?
④ナッシーの単純な経理ミスも一因なのか?
⑤⑥⑦の様に、不正な金の流れか、宴会費用か何かで、他に流用されたのでしょうか?

「「「年金分」で引かして貰うよ」」の質問画像

A 回答 (4件)

>これだけたくさんの名前が出てきて、長い話なんですが、肝心の事実が不明です。


すなわち、いつからいつのぶんの厚生年金保険料がひかれていたのか、
それで、あなたの年金記録は確認したら、どうなっていたのか、
この2点につきます。

やはり、2点といってるのに、肝心の事実が不明で、関係ないこと書いていますね。
人に明細見せようが見せまいが、関係ないです。
実際記録はどうなっていたのかですよ。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
①厚生年金保険料はたっぷり引かれていました。
給料の半額9万円以上が半年間で、相当困りました。
②年金記録は家にも届いています。
素人なので、帳尻が合ってるのか、合わないまでは分かりません。

お礼日時:2015/11/06 22:48

ご質問分には余人にはわからない推測(保険料がなぜ高いのか?着服したのか?)や、個人的な問題(借金返済に対して親族が協力してくれなかった)が見受けられますので、保険料がいくらだったら正しいのだろうか?を書きます。



> ①厚生年金保険料はたっぷり引かれていました。
> 給料の半額9万円以上が半年間で、相当困りました。
厚生年金に加入していたということは、通常は「健康保険」「雇用保険」にも加入しているので、給料から控除されていた社会保険料等の額合計が9万円以上というのであれば、すべてが厚生年金保険料ではありません。そこはご理解した上での「年金分として9万円以上」と書かれた物としております。


仮に標準報酬月額が17万円(月給+勤務先から別途渡される通勤費用の1か月分)だといたしますと、保険料率がアップした現時点に於いても厚生年金保険料は1万5154円です。
 https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo …

もっといえば、1996年(平成8年)10月から2003年(平成15年)3月までの厚生年金保険料率は全体で17.35%[労使で折半]だから、17万円×17.35%×0.5≒1万4747円です。

そこで考えられるのは
a 企業負担分も徴収していた
一部の業種では会社が負担すべき厚生年金保険料も労働者から控除するという違法な行為を行っていますが、それでも約3万円(上記の金額の2倍)にしかなりません。
b 遡及加入していた
 いまでも『週30時間未満は加入できない』と嘘がまかり通っておりますが、法律上、アルバイトも厚生年金に加入義務が生じます。
 行政に書類を提出する際に「アルバイトの方も加入ですよ。このままでは違法企業なので、免許等は更新できません」などと言われ、あわてて加入したのではないでしょうか?
 仮に2年前まで遡及して加入させたのであれば、未納となっている本人負担分は1万4747円×24回=35万3928円です。これを2001年5月から10月までの6ヶ月間で追加徴収したとすると、
 本来の額1万4747円+35万3928円÷6
 =1万4747円+5万8988円
 =7万3735円



> ②年金記録は家にも届いています。
> 素人なので、帳尻が合ってるのか、合わないまでは分かりません。
「ねんきん特別便」「ねんきん定期便」には、各月の標準報酬月額が印字されています。
 ↓のサイトを参考にして正しい保険料というものをご自身で確認してみては?
http://www.anshin-rougo.com/shiryou.html#02
 [計算方法]
  本人負担分=標準報酬月額×そのときの保険料率×0.5
 ・計算例は上のほうに書きましたが、平成23年5月の標準報酬月額が17万円であれば17万円×17.35%×0.5≒1万4747円
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>①厚生年金保険料はたっぷり引かれていました。


給料の半額9万円以上が半年間で、相当困りました。
②年金記録は家にも届いています。
素人なので、帳尻が合ってるのか、合わないまでは分かりません。

再度、書き込みされてますが、やはりどこかポイントがずれていて曖昧すぎますね。

「すなわち、いつからいつのぶんの厚生年金保険料がひかれていたのか
それで、あなたの年金記録は確認したら、どうなっていたのか、
この2点につきます。」
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これだけたくさんの名前が出てきて、長い話なんですが、肝心の事実が不明です。


すなわち、いつからいつのぶんの厚生年金保険料がひかれていたのか、
それで、あなたの年金記録は確認したら、どうなっていたのか、
この2点につきます。
それ以外は必要ありません。

やたら、凝った話ですが、関係ないことに力を注いでる感じがします。
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この回答へのお礼

問題の「年金分引かして貰うよ。」の時期は、2001年5月~10月の間です。法律の専門家であるダンカン弁護士が、「今言ってもしょうがないけど」と前置きしながら、首をかしげたと言うことは、何かおかしいものがあったのでしょう。
(ダンカンには、入社してからの、すべての給与明細を見せていました)

お礼日時:2015/11/06 21:09

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