プロが教えるわが家の防犯対策術!

【哲学・人間の生と死について】人間の生と死について質問です。

"死は生きることの一部であり、死からは逃れられない"

"早くても遅くても、人間が死ぬことには変わりがない"

"よって、人間は平等である"

この思想をどう思いますか?

矛盾はありますか?

A 回答 (4件)

矛盾は無いけど、「平等」の要素は他にもあるはずなので、一面的な事実を言っているにすぎないと思います。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/11/17 19:32

>>【哲学・人間の生と死について】人間の生と死について質問です。


はい。

>>"死は生きることの一部であり、死からは逃れられない"
死は始まりであり終わりでもある。
"早くても遅くても、人間が死ぬことには変わりがない"
誰が決めた。
"よって、人間は平等である"
人間はNPCではない。

>>この思想をどう思いますか?
ん。

ん。

哲学が何故義務教育に入っていないと思いますか。何故哲学者が異常だと見られているのでしょう。

人生についてあなたが考えるのは構いませんが。
>>矛盾はありますか?
などと聞くのは失礼かと。
    • good
    • 0

思想というか、命題ですね。



"死は生きることの一部であり、死からは逃れられない"

そうだと思います。


"早くても遅くても、人間が死ぬことには変わりがない"

永遠に生きる人がいるとは思えないので、これも真だといっていいでしょう。


"よって、人間は平等である"

他の方もおっしゃっていますが、
平等の考え方はいろいろありますね。
誰もが死を迎えるという点において平等、という前置きがあるのでしたら、
これも真だといっていいでしょう。
    • good
    • 0

>この思想をどう思いますか?



 どうも思いません。


 >矛盾はありますか?

 思想では、ない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!