「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

今の職業が、自分の性格に合っていないと気付き始め、閑散期に転職を目指し活動を始めました。

面接に向け経歴書を進めていますが、
自己PRがうまくまとめられません。
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舞台音響では、いつも同じ現場・人と仕事することがあまりありません。ましてや経験の浅い私にとっては毎度新しい現場だったことがほとんどでした。慣れない現場だから尚更、自分で判断できないと思ったら上司に指示をあおいだり、情報が欠落しているところは出演者や主催者に確認するなど自らコミュニケーションをとり自分がすべきことを導き出すことを意識してきました。現職での経験から、現場への適応力はもちろん、多くの出演者と関わり合って培ったコミュニケーション能力を生かして貴社での新しい環境へ素早く溶け込んでいけるように努めていきたいと思います。
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環境の変化に対応できることと、
コミュニケーション能力について
アピールがしたかったんですが、伝わりますか?
自信がないのでどなたかアドバイスいただけると幸いです。。

A 回答 (2件)

おじさんです。


舞台音響の仕事をしているのですね。
(気がついたこと)
・最初の出だしがよくありません。
 「私は舞台音響の仕事をしてきましたが」という出だしがいいでしょうね。
・「慣れない」の前に、「このため」を入れるといいでしょう。
・「現職での経験から」の前に、「そして、これからは」を入れるといいでしょう。

全体として、あなたが訴えたいことが十分に表現されていると思いますよ。
大丈夫です。
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n12n様


原文を参考にして下記に自己PR文を作成しました。
真面目なお人柄は良く伝わります。長く続けられる仕事に就くことが出来るよう期待します。

私は舞台音響の仕事で新たな公演に取り組むことが多いです。
慣れない現場で毎度変わる現場・人との対応は困難な場合もございます。
こういう状況で私が心掛ける事は、①自分で判断できないと思ったら上司に指示をあおぐ、②情報が欠落しているところは出演者や主催者に確認する、③自分が主体的にコミュニケーションをとり、その時点でなすべきことを実行することです。
現職での経験から、現場への適応力はもちろん、多くの出演者と関わり合って培ったコミュニケーション能力を生かして貴社での新しい環境へ素早く溶け込んでいけるように努めていきたいと思います。
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