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単純な質問です。
タイトル通りです。

大学ってどうして制服ではなく私服なのですか?? 昔から私服でしたか?

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

大学に於いてはそもそも戦後すぐの時点で「制服」ではなかったようです。


(それ以前に服が無かったので、みんなあるものを着ていた)
徐々に戦後復興する中で、一部は学生服に回帰したものの、すぐに着崩すスタイルとなり、
60年代半ばからは大半が私服に移り変わったようです。
となると、もう50年ほど前から大半は私服だったということですね。

どうして、と言われると困りますけど、
戦後については、学生服の着用はそもそも義務ではなく自主的にやってただけなので、
復興が進んで余裕ができたら私服になった、という感じじゃないですかね。
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制服がある大学も存在します、防衛大学(海上保安大学もかな?)、


ある意味特殊な大学では有りますが、

一般大学は、制服などで管理する必要が無いからです、
自由が第一です、50年以上前から私服です、中には詰襟の学生服で来てたのも居ましたが此れも自由、
其の頃ならひょっとすると国士館大学などは未だ詰襟の制服だったかも知れませんね、

回答者が通ってた頃には一人時々羽織・袴で来てたのが居ましたね。
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制服の学校もあります。



勉強の方法は自由なんで、学生の自由裁量に任せる、と言う意味で服装は自由です
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制服は、「個」ではなく「集団」として管理するためにあります。



戦前は、学生は個人ではなくて、すべて国のためにありましたから制服です。
戦後になって、個々人のための学問・研究の場となりましたから私服です。
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昔っていうほどではないかもしれませんが20数年前には大学に制服なんてありませんでした。


やっと高校までのがんじがらめ(校則だ、勉強だ、部活だと)の生活からやっと解放されてうきうきと大学生活に入ったのに、制服なんてまた窮屈なと思いますね。

まぁ、制服だったら何を着ていくか迷わなくて済むということもありますが、やはり私服でよかったと思いますよ。
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