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ここずっと1ヶ月毎日何もしたくないという気持ちが日に日に大きくなっています。
外に出たくない、動きたくない、考えたくないと思う毎日です。ごはんを食べるのもお風呂にはいるのもとても疲れます。都内の女子大に通っているのですがみんな真面目で頭もよくきちんと勉強していて自分が馴染めていないのがよくわかります。かろうじて単位がかかってる授業、バイトは疲れることが分かっていても義務感で行っています。勉強ができないしたくないと思う自分に罪悪感も感じます。趣味のギターもやる気力が起きません。どこかに行きたいと思う気持ちも気分転換したい気持ちもわきません。これからわたしはどうしたらいいのでしょうか。何もしたくない気持ちとそう思ってしまう自分への罪悪感を感じるままなのでしょうか。

A 回答 (4件)

不真面目ではないのですが、漫談程度に聞いてください。



2番さんの言われていること、とてもいいと思います。受験勉強は記憶合戦の単なる「お勉強」です。もう忘れていいです。大学ではまずなんといっても「学問」を納めましょう。

あなたが不本意な大学、不本意な学部にしかたなく入ったのでもない限り、必修はイヤな科目があるかもしれませんが、それ以外は自分がやりたいと思う方向を見つけ、肌の合う授業を楽しく聴講し、好きな「学問」を好きなようにすればいいのです。その道に通じれば、気マジメにやらなくとも真面目にやったのとおなじ成果を手にしていることでしょう。

私はロシア語とマルクス(いまどき!)、それに珍しいですが軍事をやりました。バイトですか? ゲーム雑誌のライターをやっていました。本代と飲み代、映画、ポンコツ・自動車の維持費はそれでまかないました。好き放題です。 でも、好きなことをバイトとしてやりました。後悔していません。自分が楽しいバイトをしていますか? 
映画のエキストラのバイトしたやつがいます。危ないですが、新しい薬の治験のバイトで楽して大儲けしていたやつもいます。これは極端な事例ですが、自分が生きるバイトをしましょうよ! 行きたいバイトに行くべきです。義務感でいくバイトなのなら、今これ描いていて(日曜の夜)、あした出勤でいやだ orz なサラリーマンの私となんらかわりませんよ。バイトさがしましょう!

大学時代くらい、すきな学問をして、すきなバイトして、好き勝手しましょうよ! 人は人、自分は自分です。大学に入ってまで競争意識(ライバル意識とはちょっとちがいます)もっていても、疲れるだけです。ただ、気がついていたら4年終わっていた、という虚しい時間の使い方だけはしないでください。

私も江戸っ子ですが、イナカの人が私のフリーダムぶりの陰口をたたいていたことを知りました。が、そんな人は気にならなかったし、その人のできることしたらばいいじゃないか、と思ったのみです。ただ、たまたま機会があったのでゼミの全員の前で論破して、恥をかいてもらい溜飲をさげましたが。
あなたは私のようなロクデナシとちがって、マジメな方だと思います。だから気になるし悩むのでしょう。

オッチャンと約束です。1)一つでいいから人に講釈できるくらいマジメに学問を納めましょう 2)親友、つくりましょう 3)楽しいバイトを見つけましょう 4)大学の学生課などにある諸制度を使い倒して自分の利益にしちゃいましょう。学生課などに相談窓口などありませんか?

で、最後に、大学は8年間在籍できるので、1年くらい休学して3番さんの言われるように治療に専念も、道としては有りだと思います。これをするかしないかを選ぶ自由も、あなたはもっているんですよ。
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精神科、心療内科の受診をおすすめします。


投薬と休養で改善されるかもしれません。
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あなたは「優等生病」正確な診断は医師に任せますが、かなりありふれた症状で軽い抑うつ状態です。


多分あなたが首都圏外から大学に受かって来たのなら、大当たりです、首都圏でも関東一円でも都心の大学に入ると起こるのです、あなたは多分高校で「優等生」で良い大学に受かったのでしょう、そうすると、
>みんな真面目で頭もよくきちんと勉強していて自分が馴染めていないのがよくわかります
という場所に「落ち込みます」私自身は江戸っ子で一時バケモノ進学校になった學藝大学附属から来たので、あなたが感じる程ではないですが五月病に九月に掛かりました、うちの大学は最高位の大学なので、みんなが偉く見える、そこでやめちゃったりする人も多いのですが、九月は二週間が試験週、次の週から秋休み、帰ってきて見たらやたらに上のランクに居た、九月病など吹き飛んでしまった。逆の例ですがその高校に若い英語の先生(♂)が着任した、若くて颯爽とした先生なのでもちろん女子は喜んだ、男子も頑張っている先生に好感を持っていた、ところが二学期になったら居無くなっちゃった、アスペルガー爆発の私にさえ噂が流れて来た、ちょっと自慢させてね、私は産まれたときからアスペルガー年少さんの時から「異能児専門」の先生が貼り付いて相手をしてくれた、だって私は四歳の時から「日本経済新聞」なんか読んで居た、それも一面から、五歳で児童文学を山ほど読む、幼稚園にあった分などあっという間に読み、お隣や向かいにも丁度同じ歳の子供がいた、団塊の世代だ、だから母親達の好意に甘えて児童文学を借りては読んだ、本来小6向けの本もあっという間に読んでしまう、ママさん達は複雑な表情、でも自分で言うのも何だが「美貌で微笑む」のでまあ良いやになった、これが私、完全にアスペルガーだから誰が誰だか分からない、知ろうとも思わない、遊ぶなら自分の家の周りに頭の切れる子達が居るから、その子達と「議論」すれば良い、みんな五歳で新聞を一面から読む、私はアスペルガーを乗りこなせた。本題に戻ると、若い教師は静岡で神童と言われ、名門大学で英米文学を学びうちの高校の採用試験にも通ったから張り切って来たのだ、だが静岡の神童は東京都世田谷区の受験校で一番下でも自分より立派に見えた、だからウツになっちゃった。あなたは多分これだ、都心の高校は、良い大学出のその先生にも余りの厳しい世界だった、うちの次男は土浦一高、つくばだから、地方の名門だけど首都圏に引っかかっている、だから土一の教師になるのは名誉だがもの凄くつらい、科目にかかわらず一年目は耐えるので精一杯、同僚に訊いたらみんな同じだから落ち込むな、この学校の生徒「壊れてる」と思え、と言われたらしい。あなたがつらいのは青空をながめる位置に居るからです。東大の駒場の連中は、「あーようやく来たかー、疲れたなー」と思うそうだ、私も超難関を突破して大学に来た時、あー無意味な勉強がやっと終わったと思いました。あなたは周りの学生を見ると偉そうに見えるだろう、見えなければ天才か落ちこぼれだ。延々と無駄話しましたが、言いたかったことをまとめると、自らを貶める必要は無い、あなたには夢が有った筈だ、それは大学でクラスメートに勝つことでは無かったはずだ、その先に拡がる「あなただけの新世界」を築くことだったに違いない、どん尻でも構わない、再度になるが大学は自分の夢のために必要な一段だ、眼を見開いて授業を聴き、目標までの過程を測ろう。頑張っちゃだめ、そんなの受験の試験会場に脱ぎ捨てたんだ、あなたは今自由だ。
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ずっと頑張ってきたんですね。


頑張りすぎかもしれませんよ。
いまの教育は競争を強いるものが多く、学校の友達も敵と思えてしまうほど、
気持ちの休まらない窮屈な状態の中で頑張り続けなければならない。

勝ち負けを意識しすぎるようになり、
失敗や負けを意識してしまうと、自分が悪い。自分は必要ないんだ。
などと、自分へのダメ出しをしてしまいがちです。

真面目で頑張り屋さんほど、精神的疲労は溜まりやすくなってしまいます。
脳が、それを危険と判断して休養をうながして、やる気が起きない状態にさせているんだと思います。

これまで頑張ってきたんです。
やっと立ち止まれたんですよ。

自分の疲労や不調を無視せずに、辛い自分の味方に自分がなってあげてください。
傷ついた人に話しかけるように、「どうしたの?」「何があったの?」
と声を掛けてみてください。
そして自分の気持ちを自分に打ち明けてみてください。

自分自身へ手紙で打ち明けて、返事を書いてみるのもいいですよ。

自分を大事にするように心がけていれば、少しずつ回復していくと思います。

ゆっくり、じっくりやってみてください。
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