ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

昨年10月末に退職し、再就職をしていない者です。年末調整を受けていないので確定申告をしなければならないのですが分からないことがあるので助けていただきたいです。

①下記の条件で払戻額は発生するでしょうか?
-10月末に退職。退職金無し。
-支払金額380万円
-給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円
-源泉徴収税額11万円

ちなみに国保と住民税は今年になってから一括で払いました。

②いくつかサイトを見たのですが、私の源泉徴収票が給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円となっている理由がわかりません。特に問題ないでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (7件)

ファイナンシャルプランニング技能士です。



>年末調整を受けていないので確定申告をしなければならないのですが…
いいえ。
貴方に確定申告の義務はありません。
ただ、確定申告すれば源泉徴収された所得税の一部が還付されます。

>①下記の条件で払戻額は発生するでしょうか?
-10月末に退職。退職金無し。
-支払金額380万円
-給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円
-源泉徴収税額11万円
還付金はありますね。
配偶者控除なしで、約3万円くらいは還付されるでしょう。

>②いくつかサイトを見たのですが、私の源泉徴収票が給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円となっている理由がわかりません。特に問題ないでしょうか?
問題ありません。
年末調整されていない場合、「給与所得控除後の金額」「所得控除の額の合計額」欄に数字は記載されません。
なので、間違っているわけではありません。
ところで、その下の「社会保険料等の金額」欄には、数字が記載されていますよね。
なお、今年払った国保の保険料は控除の対象にはなりません。
住民税はもともと控除の対象ではないです。

源泉徴収票、印鑑、通帳を持って税務署に行けばいいです。
2月16日からは申告の期間で税務署めちゃ込みなので、その前に行ったほうがいいです。
貴方は還付の申告なのでいつでもできます
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1、述べられてる数字だけから算出すると追加徴収が出ます。


  生命保険料控除、地震保険料控除などが受けられるなら還付金が出る可能性があります。

2、給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円という源泉徴収票は、年末調整をしてない源泉徴収票です。
 年末調整をしない場合には、給与所得控除後の金額の記載、所得控除の額の記載ともに「無用」だからです。
 いくら支払いをして、いくら源泉所得税を徴収したかだけが記載された源泉徴収票になります。
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>私の源泉徴収票が給与所得控除後の金額0円、所得控除の額の合計額0円となっている理由…



年末調整をしていないという意味で、手抜きでも間違いでもありません。
誤回答にご注意ください。

>ちなみに国保と住民税は今年になってから…

住民税は確定申告と関係ありませんが、国保は社会保険料控除になります。
会社の健康保険として給与から天引きされた分に合算して申告します。
国保の領収証等は必要ありませんので、支払った額を正直に記入します。

>①下記の条件で払戻額は発生するでしょうか…

国保などをいくら払ったのかお書きでありませんし、そのほかの所得控除
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1100.htm
にどれだけ該当するものがあるかなども、他人は分かりませんので何とも言えません。
まあ、還付の確定申告になる可能性は高いと思いますけど。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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確定申告はしなければなりません。

収入があったことを示す貯金通帳を持って、税務署や市役所に行けばすぐに終わります。
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その源泉徴収票ちょっと手抜きですね。


A^^;)

給与所得控除後の金額は250万です。
ここは間違ってますね。
扶養家族はいらっしゃらない?
社会保険には未加入でしたか?
両方ともないとしても、
所得控除の額の合計額は38万です。

社会保険(厚生年金や健保組合などの
健康保険、雇用保険)に加入していて
保険料が天引きされていたのなら、
ちょっと問題です。

しかしなぜか所得税の金額は合っている
ので、社会保険料は天引きはなかった
ということでしょうね。

いずれにせよ、ここから各種所得控除を
引いていけば、11万の所得税から
いくばくか、還付されます。

例として、
①社会保険料控除は
 国保、年金で年間48万と想定
②配偶者控除あり
の前提で確定申告すると
所得税の還付は46000円です。
住民税は今年6月より13万を
4分割して納税することになります。

明細を添付します。
「サラリーマン退職後の確定申告について」の回答画像3
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確定申告のサイトでお手元にあるデータを入力して行くと幾ら戻るのかがわかります。


生命保険などがある場合、ご家族の扶養がある場合も記入も忘れずに。

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku …

e-Taxでの提出ではなく、印刷して窓口提出の場合や郵送提出の場合も書類を作成できるので便利です。
参考まで。
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問題ないでっせ〜!


早い話「380万円の銭を本人に渡しただけで、11万円は国に渡したわ!」と書かれとるだけ。
控除や何やらはあんさんが行う事になりまんな!
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