プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

本当に自分のやりたい好きな仕事をしている人と生活のためにそれほど好きではない仕事をしている人、どっちが多いんでしょうか?

A 回答 (6件)

昔に比べたら、かなりいると思います。

というか、働かない人が増えたと思います。
    • good
    • 0

そもそも働きたい人なんて居るのかな?(^^;)



労働の労は、苦労の労で、基本的に働くのは、辛くてしんどいもので、他人の目からはどんなに華やかそうに見える仕事でも、辛さやしんどさとかは必ずあるし、中には苦悩,苦痛などもあります。

私なども、労働環境とか待遇などは、かなり恵まれている方だとは思いますけど、それ見合いに、責任など背負ってるものは重く、それゆえ不安も大きく、また孤独感を味わうことも多いです。
働くことへの苦痛は少なくなりましたが、それらから解放されたい気持ちは、常に持ってます。

あるいは、もしカネに困らなければ、やりたいことをして、気軽に暮らす人が多いのでは?
まあ、そう言う暮らしも退屈と考えて、「働く!」と言う人はいると思いますけど・・・。
それは「好き/嫌い」を超越した話ですから。

ただ・・好きであろうが嫌いであろうが、楽しく働く人と、嫌々とか辛そうに働く人は居ますね。
自分の仕事や、働くと言う行為に対し、誇りを持っている人と、そうではない人とか。
基本的には、その辺の違いだと思いますが。
    • good
    • 0

自分のやりたい好きな仕事をしている人は少ないと思います。


やりたい仕事が無い人もいると思います。
    • good
    • 0

生活のためにそれほど好きではない仕事をしている人、ですね。



ただ、あなたはおそらく理解していないと思うけど、仕事は「好きになるようにしていくもの」です。
与えられて、それが楽しくて、オマケにお金までもらえる、なんて、冷静に考えると「そんなの変」って思わないですか?。

嫌なことやるからこそ、賃金が出るんです。
賃金は苦痛の対価でしかないんですよ。
ただ、それだけだとやっぱり続かないから、自分で「面白味」を見つけて、それで仕事を楽しくやりましょう!ってことなんだよね。

仕事は楽しくするも嫌になるも、自分次第なの。
そこは認めてよ?。
    • good
    • 0

どっちが多いのかは有効な統計データが無いから解らないけど、なんとなく後者の方が多いんじゃないかな。


だって好きな事を仕事にしちゃうと嫌いになるってケースも多いからね。
結果的に後者の方が多くなりそう。

私の場合はね、最初は別に好きでも無かったけど、そのうち好きになったパターン。
質問に対してだと、両方だね。
私は医療関係の専門的な製品を製造販売してるんだけど、この業界に就職した時は医療なんて興味もクソも全く無かったし、営業だって得意ってだけで好きではなかった。
ただただ海外の会社で、給料が目玉飛び出るくらい高くて、生活の為と欲望のために働いてた。
だけど働いてたらだんだん興味も出てくるわ売る事も楽しくなってくるわで、いつの間にかこの仕事が大好きになって、しまいにゃ自分で会社つくっちゃった。
    • good
    • 0

本当は仕事なんてしたくないけど生活のために仕方なく仕事をしてる人が多いと思うわ。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!