いちばん失敗した人決定戦

家の購入について
4200万の家を購入しようと思ってます。
主人28.私28子供1歳
主人は年収580万私は産休で3年休む、
その後短縮勤務で復帰予定。
3年休んでる間にもう1人授かり出産したいと思ってます。なのでそのまま産休を伸ばして6年トータル休む予定です。
短縮勤務で復帰した場合月13万程度の収入。
4200万のうち頭金を400万の予定です。

この家を買って子供2人でやりくりしていけるか心配です。ボーナス払いで10万ずついれて
月は9万ちょっとになります。
月は手取りで33万くらいです。
身の丈に合った家を選べているか
ローンを返すのがしんどくなってしまわないか心配です。旅行などもいけない生活するのは嫌だと思ってます。多少貯金もしつつ生活していきたいと思うのですが…

どうかみなさまお答えお願いします!

質問者からの補足コメント

  • 今は会社からの家賃補助もあり、11万の家賃です。
    その中で5万は補助にあたります。
    毎月9万おろしその中で食費、雑費、交際費を振り分けしている状態でそれ以上は下ろさず残りは貯金の言うことになります。

    残りはネット、携帯、などはカードで落ちるようになってます。

    子供の教育資金として、学資保険は5年で300万になる仕組みにしてます。

      補足日時:2016/02/29 08:46

A 回答 (8件)

他の方が書いておられる意見も含み合わせて。



お若いのに、ご主人けっこうな年収を稼いでおられるようで何よりなんですが・・・ご主人の仕事って、20~30歳ほど先輩方はどのような仕事されて、懐具合はどんなもんなんでしょうか?
もし、そこそこええ年収を稼げているのが今のうちみたいなお仕事やったら、ちょっとプランを考え直した方がよさそうです。

今後5年ほどでお子さん二人もうけられる予定みたいですが、特に義務教育を終わったあたりからいきなりさまざまなお金がかかるのが世の常。
一般的には、教育資金は子供一人当たり2~3千万円かかると言われています。
ご主人&貴女が40~50歳になった時に、家のローンにプラスしてそれだけの経済的負担に耐えられるかも、一度シミュレーションした方がいいでしょう。

あと、悪いことは言いませんから、頭金はもっと多めにした方がいいです。
物件価格が4,200やったら、できれば600以上は欲しいかなと。
今は諸費用含めローンにできるようですが、とにかく毎月の固定額の支出(=固定負債)は家計の足を引っ張ります。
一戸建てやったら固定資産税もそこそこかさむし、年数経てばあちこち修繕も必要になってお金が必要になります。
それに向けての貯金も必要になりますね。

それと、ボーナス払いは極力限り避けましょう。
会社の経営不振などがあった時、給与の減額幅は法律で明確に決められていますが、賞与はそもそも「会社が任意で支払っているお金」なので、いきなり100万円⇒ゼロもあり得ます。
お手軽な方法と思いがちですが、けっこうな落とし穴があります。

「順風満帆」に行くだけが人生ではないですから、もしものことも考えて、ある程度余裕を持った方がいいですよ。
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悠長に6年も育休とっている場合じゃないでしょう。


そんなにとって復帰した頃には、その部署には誰も知っている人はおらず、仕事のやり方や社会情勢もすっかり変わり浦島太郎です。
1年の育休でも・・・なのに・・・
でもなあ・・・かといって、子がゼロ歳児で復帰しようにも保育園に入れるか、共働きの収入が高いと保育料も高くなり、かえって働かない方がいいのかもしれませんね。
(ゼロ~2歳児までの保育料は、それ以降の倍、4,5万以上かかります)

夫の28歳で580万という収入は、低くはないですし、これくらいなら家はもてる・・・そう夢が広がることはわかりますが、4200万というのは金利を入れない額?
一戸建てだと、光熱費は多くかかるし、固定資産税もかかるし、家具やカーテンなどの備品もあらたに購入することになるでしょう。
これらを購入したあげく、ローンを払いきれず手放す・・・ことになりかねないです。

育休明けに復帰したあげく、あなた誰?の職場で仕事をしていかないといけません。
子どもの頃は病気やケガも多く、小学校になったらこれも学校行事で休むことも多くと、職場の人の理解がないと両立はできません。
だけど、6年もいなかった、仕事も早々と切り上げて帰っていく女性社員に向ける目はどうしたって冷たいです。
これをマタハラと今の時代はいいます。
が、育休とった自分がいいますが周りが可哀想ですね。

近所の家の例です。
30代のご主人とパート主婦の妻に妻の親族(年とった おじおば3人、ちょっと複雑な家なのです)で、町中にまあまあ大きな一戸建てを建てます。(土地はあり)
で、娘が次々3人も生まれ・・・と幸せな家庭、だけどこの娘らの学費までまわりそうにないわね・・・って、茶飲み話したことがあります。
ところが、下の子が赤ちゃんの頃に、ご主人が癌で急逝、あら大変・・と思ったら経済的にはこちらの方がよかったのです。
家は団信でローンはチャラ、多額の生命保険や会社からの遺族年金などで、娘3人大学を出て、一人は薬学部にまでいっています。
ご主人存命でその収入(ごく普通の会社員)だけでは、家を維持できれば娘の学費が足らず、娘の学費や遊興費など人並みにと望んだら、家は手放さないと無理だったでしょう。

家族仲良く旅行に行ったり遊びに行ったり。
子どもに習い事をさせたり。
たまには友人と食事に行ったり。
そうした、余裕に使うお金がほぼナシの状態で乗り切っていくのか。
あなたがもっと働くのか。
家をもっとこじんまりとしたものにするのか。

都心部マンションなら手放した時も、そこそこに売れるでしょうけど、一戸建てはどうでしょうね。
ちゃんと考えた方がいいですよ。
全てを欲張って全部手放す・・・ことになりかねません。
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場所はどこなんでしょうか?家は買い方間違えると負債です。

まさか建売りとかではないですよね?建売り買う人はド素人です。金利なども考慮する。徐々に資産価値も落ちるということを念頭に考えてください。何かあったときに基本家を売ることになった場合借金が残ります。
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何とか切り詰めて収支はトントン、あなた方の老後資金を準備する余裕は無さそうですよ。


私も一人目が1歳の時に4000万の家を購入しましたが、頭金を2000万入れました。
無謀じゃないでしょうか。
老後のことを考えると、50代半ばまでにはローンを完済させておかないと大変ですよ。
どうしても購入したいなら育休やら時短やら言ってないで、さっさと復帰すべきです。
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失礼ですが年収580万しかなくて、なおかつ頭金が400万しかなくて、4200万の家は無理でしょう。

頭金がそれだけしかないということは、今の生活ではあまり余剰がないということでしょう?それなのに家賃より高いローンを組み、新たに固定資産税を払うことはできないと思いますけど。さらに旅行がしたいとは、身の丈を超えすぎてます。
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門外漢ですが。



4200万円の家の購入で、頭金が400万円、月の支払いが9万円で、ボーナス2回とも+10万のみならば、ローンの年利が3%でも、旦那60歳で「27,533,507円」は残ります。

また、6年後の34歳から、毎月19万円でボーナス2回とも+10万ならば、53歳で完済できます。
ただし、52歳の時に年収がそのままで、あなたが働いていたとしても、手元には36万程度しかないという事です。

「身の丈に合った家を選べているか」は、「旅行などもいけない生活するのは嫌だと思ってます。多少貯金もしつつ生活していきたいと思う」のならばNOでしょう。
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№1で回答したものです。



振り込まれる口座から、いくら引き落としているかではなくて、何に、いくら使っていて、最終的に、どれだけ貯蓄しているかが問題なんです。

補足の「9万おろし」だと、その中に、いわゆる「小遣い」がありませんけれど、ご夫婦ともに、自前の小遣いは持たず、「交際費」となさっているのでしょうか?
服や化粧品、整髪なんかは、雑費で出していらっしゃるのでしょうか?
光熱水費がありませんけれど、それも雑費ですか?
ネットや携帯などをカードで口座から落としていらっしゃり、学資保険もかけていらっしゃるなら、結局のところ、「貯蓄」として確実に貯めているのは、月にいくらですか?
最初のご質問で、出てらっしゃる旅行の費用なんかは、どうなっているのでしょう?

こんな場で、全部を応えていただく必要は、もちろん、ありません。
でも、質問者様は堅実な経済観念をお持ちだと思いますけれど、貯金が「貯まっている」になっていらっしゃいませんか?
もちろん、それで十二分に残るなら、何の問題もないのですけれど、この先、お子さんが大きくなれば、食費も増えますし、お子さんの小遣いとか携帯代とかも必要ですよね。
最初から「貯める」額と、予定したより少なく済んだから「貯まった」分とは、分けて考えた方が良いと思いますよ。
でないと、毎月は「貯まっている」けれど、年に1,2回ドカっと使うので、結局は、ほとんど残っていない、なんてことになりかねません。
承知でなさるなら、それもアリだと思いますけれど、「貯まっているはずなのに・・・」ってなったら、残念ですよね。

最初に戻りまして、家賃は11万でも5万補助があるなら、今の住居費は、実質は月6万ということです。
新しく考えていらっしゃるのが、月9万のボーナス10万、年間で128万ですよね。
固定資産税は、評価額からですから、なんとも言い難いですが、20万くらいはかかるんじゃないかと思います。
もっとも、最初の数年は、半額になるかもしれませんけれどね。
そのあたりは、お住まいの地域と、買おうとしてらっしゃる家の評価額によりますから、ご確認ください。
仮に固定資産税を20万、これも最初はほとんど不要ですけれど家のメンテナンス費用として、年に12万を積み立てていくとします。
そうすると、(128万+20万+12万)÷12カ月で、月に13万強となります。
毎月、最終的に貯蓄できている額が、7,8万減ると思えば妥当ではないでしょうか。

それで、苦しいと思わないかどうか、それは人それぞれだと思います。
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収入ではなく、支出から比較しましょう。



今、住居にいくら掛けていらっしゃいますか?
そして貯蓄はどの程度できていらっしゃいますか?

ボーナス払いは考えずに毎月返済だけにしましょう。
お子さんが小さい間は、ボーナスは全額、将来に向けた貯蓄にした方が安心だと思いますよ。

そして、毎月返済だけにして、今の住居費用の範囲内で、家の購入と維持にかかる経費、具体的にはローン返済、固定資産税、マンションならば共益費など、戸建てならば年に2,30万程度を別に考えられるなら、十分です。
今と同じ生活ができます。

今の住居費よりは増えるなら、貯蓄している金額から、子どもさんの学費に向けたお金を大目に計算し、その分を除きましょう。
それで先ほどと同じく家の購入と維持にかかる経費と比べれば、大丈夫かどうか分かります。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます!!

補足させていただきました。
月の返済などは一応予定で、今後どのようなところでローンを組むかで変わってくるかと思っております。

的確かご意見ありがとうございます。
補足した部分で何かご回答があれば宜しくお願い致します。

お礼日時:2016/02/29 08:48

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