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自分は今、仮面浪人をしようか悩んでいます。
現在は熊本大学一年生ですが、仮面浪人をして九州大学音響設計学科を再受験しようかと考えています。
北予備では偏差値58程度でした。
一浪した後仮面浪人することはどの位のリスクがあるのか、音響機器の開発をする為の他の選択肢はどのようなものがあるのかが知りたいです。どなたかお教え下さい。

A 回答 (4件)

九大に間違って落ちたというレベルならまだしもそこには届いていないようだし、九大音響設計というとそこしかないという点で目立つけれど、そちらの業界が九大だけで成り立っているわけではありません。



機械系や電気系でも環境系(音)でも物理(波動)でも心理学でも音楽史でも美術でも材料でも人間工学でもVRなどソフト開発でも何でもあると思うし、九大からは行けて熊大からだと行けない道などどこにもないと思いますけどね。「音響設計」という言葉に酔わされているあなたにはまだ見えていないだけで。

その成績からの不合格のリスク、仮面に気もそぞろで熊大で好成績を残せないリスクを考えると、熊大でしっかり腰を据えて勉強して道を探したほうがいいと思います。
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熊大の何学部なの?


3年次に転部じゃダメなの?

偏差値58だとリスク100%です、無理


音響設計ってもう枯れた学科です、そこから更に優れた音をどうやって作るかが主体になっていますから、熊大なら工学部マテリアル工学科が、その先鋒となりますね。

某音響機器メーカーとかだと、生命工学の分野からの採用もあるぐらいですから、そっち方面からのアプローチもこれからは望まれる人材だったりしますよ。
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問題はただ一つ、九州大学音響設計学科の業界における評価のレベルです。


それが低いと業界は狭いので、特殊な学科を選んだ事が逆に出て就活が
非常に不利になります。
少なくとも前々期の就職状況は調べるべきです。
多くの生徒・学生さんは一生のプランを持たず、あるいは持てず脱落していきます。
東大でも退学する学生の数はどんどん大きくなっています、受験が目的になり、
それを超えたために人生の目標を見失うのです。
もちろん偏差値だけで大学を選ぶ生徒さんにそれを求めても無駄で、毎日が就活
になる人の数は莫大です、そこに紛れ込んで仕舞う様な選択をしてはなりません。
音響工学を目指すからには何かのきっかけがあるでしょう、人でも、機会でも良いので
そこへ立ち返って情報収集してはいかがでしょう。
現在の様なメリトクラシー社会では、受験が人生を決めてしまいます。
慎重に進んで下さい。
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時間がもったいない。

熊本大学で4年間学んだら九州大大学院に進むといいです。
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