高齢者の薬について、これは副作用ではないか

両親とも、かなりの量の薬を飲んでいます。父は。レンドミルＤ錠０，２５ｍｇ　フルセミド錠２０ｍｇ　ロサルタミンＫ錠２５ｍｇ　アロプリノール錠１００ｍｇ「ＮＰ」　メトプロロール酒石酸塩錠２０ｍｇ　アンブロキソール塩酸塩徐錠放カプセル４５ｍｇ「ＺＥ」　バイアスピリン１００ｍｇ
アエチーア錠１０ｍｇ　ワーファリン錠１ｍｇ　ＰＬ配合錠　（ここまでは総合病院）セレコックス錠１００ｍｇ（これは整形外科）　アドパー配合錠　アミティーザカプセル２４ｍｇ　「カマ」（下剤）
レキップスＣＲ錠　ツムラ葛根湯　（脳神経内科　パーキンソン病商魂群）　ピドス点眼液　
カリーコニ　サンコパ（眼科）
母は、トリアゾラム　ジアビゾラム　トラマール　ジアゼパム　血圧高い時は　ニフェジピン　セフヤ
ペンピンボキシル　トーワチーム配合ジーピー配合　アリナミン（診療所）　ドキサゾシン錠２ｍｇ
ザクラス配合錠ＨＤ　マイスリー錠１０ｍｇ　ロキソニンテープ　ＰＬ配合錠顆粒　ＳＴトローチ０，２５
錠
ランソンテープ　硝煙酸イソソルビド徐放錠２０ｍｇ　ジソピラミド徐放錠１５０ｍｇ
セコケンＬ錠１２０ｍｇ　エチゾラム錠０，５ｍｇ　メコバラミン錠５００　ドキサゾミシン錠２ｍｇ
ザグラス配合錠ＨＤ錠　マイスリー錠１０ｍｇ　ＰＬ配合顆粒　ＳＰトローチ（総合病院）
眼科は父と同じです。
父は、拡張型心筋症で総合病院でカテーテルを受けました。母は乳癌をわずらいました（１５年ぐらい
前ですが転移はありません。手術をしたのはこの医師ではありませんが夫と同じ先生にみてもらいたく
いまの先生にいっています。）　父は１ヶ月の間に階段で転び頭を打ち。今度は転倒して背中を怪我し、また、足首の腱鞘炎になりました。母は自律神経症です。また血圧が高いのと、腰痛とめまいが
するそうです。同じ言葉を一日に７，８回話すようになり認知症の疑いがあります。総合病院の医師
に紹介状を頼みましたが断られました。

No.4 回答者： mtnlnd 回答日時： 2016/04/09 22:41

副作用はあってあたり前なのですが～　今は無くとも寿命くるまで無いとは言えません

薬学上の「薬の定義」から 私自身は薬 飲む事で老後の寝たきりが延びるか寿命を縮めると見てます

先の短い老人だから構わないだろう そんな医師の思惑が垣間見える 薬種数ですね？
現代日本の医師は積極的に沢山飲ませようとします
理由は多分 先進国中で医師所得は最下位クラスなので所得を増やしたいのでしょう
でも何時頃からか適量の二倍以上飲ます時は理由書が必要になりました
そのせいか 近年は種類を増やす傾向です　５種８種は当たり前になってます
過去ログに２３種飲まされていた人の質問がありました（多分これが最高クラスでしょう）

更に現代日本の医師は副作用は隠します 言ってくれても控えめですから聞いても無駄です
理由は多分 過去に副作用裁判があったからでしょう なので副作用は自分で調べるしかありません
調べ方は次の通りです　
「薬名　患者向医薬品ガイド　pdf」　pdf 文書で成分＆副作用＆併用注意等色々あります
副作用は人によって様々なので全てとは言えませんが客観的で最も詳しいでしょう

しかし これだけ沢山ですと薬同士の相互作用も考えられますが特定は難しいですね？
医師でも判断は難しいのでは無いでしょうか？
しかし積極的に減らしませんと更に悪くなっていくと思います でも医師は減らそうとはしないでしょう
薬は治すのでは無く副作用を代償に症状を抑えるだけである事を理解しましょう
なので医師は家族には薬 飲ませないのでしょう （情報持ってます 薬剤師も同様でしょう）
理由があります　
原因解明されているのは病原体によるものと栄養バランス＆不良位でこれ以外の大方は不明なのですが
不明とは言いません　医学上の説明の曖昧な部分を省いて教えられた近所のおばさんもおりました
過去ログに医師は原因利かれる事 嫌がるという回答もありました
医師のプライド傷付けますので聞かない方がよろしいです
ですから治す薬は無いのです 副作用を代償に症状を抑える為にあるのです

医師でない者が ああしろこうしろ とは言えません 医師は法律で守られているので逮捕されかねません
私が貴方の立場なら薬を調べ影響の少ないものから減らしていきます
直ぐに止めると禁断症状 出るものもあるかも知れませんし色々と調べる事 多いです

十何年か前にNHKのドキュメンタリー番組で観ました 田舎の病院を年老いた父親から譲り受け
患者の薬 調べたら余りにも多く 何とか減らそうと影響少ないものから削除していったら
入院患者が通院で良くなっていったそうです でも今月も赤字と言ってました　
このような良心的な医師も偶には居るものです このような医師を選びましょう

認知症は全てではありませんが大方は「受身の生活」によって起こります
例えば朝から晩までTVばかりは認知症まっしぐらです 幼馴染はそれで施設に入れられました
忠告していたのですが～　自分で考え行動する事 大事です TVは刺激になる程度に～
何でも自分で行う事 大事です　料理とか掃除とか自分でする事です　
叔母は老人ホームに入り最近認知症ぎみです　ホームで何でもやってくれるからいけないのです
本人達に料理や掃除させれば良いものを　老人ホームは自分で何も出来なくなってから入る所です
足が駄目になると自分で出来る事 限られますので足だけは何とか確保しないといけません

お返事されたらより良い回答いただけるかも知れません 返事の無い人には回答控える人少なくありません
お大事に。

No.3 回答者： cacao95 回答日時： 2016/04/07 08:11

全て同じ薬局での処方でしょうか。

また、お薬手帳は所持されていますか。
病院が違うと同じような薬を処方しますし、禁忌薬品も含む場合があります。
この様なことのないよう同じ薬局で処方されていれば、すぐに気付いて病院に照会します。
特に怖いのは禁忌薬品です。飲んではいけない組み合わせがありますからね。

ネットで調べてもいませんがＰＬ配合顆粒は風邪薬です。これは風邪を引いたときに処方されたものを今も飲んでいるかも。　マイスリー錠１０ｍｇは睡眠薬です。
いずれにしても多いと感じるのは当然ですね。今度、病院に行く際にはあなたが付き添い、全部の薬を持って行って医師と話すことですね。早ければ早い方がいいです。

他科の医師は実態を知らない可能性もあります。出来れば減薬の方向で話し合うことが必要だと思います。
また、冒頭に書いたように処方薬局は1つ統一。必ずお薬手帳で管理することです。

No.2 回答者： sanori 回答日時： 2016/04/07 06:33

これはー！たしかに多すぎますね。

今、医者に通っていることを隠して、他の医師に診てもらったほうがいいのでは。

No.1 回答者： dogday 回答日時： 2016/04/07 06:16

どの症状がどの薬の副作用を疑うのでしょうか？向精神薬から風邪薬まで入ってますけど。

それだけ飲んでるなら、それだけの当人が不快症状を訴えているのですから、どんな病気や怪我だって出ます。老化による多臓器不全だもの。
あたりをつけてターゲットを絞らないことには、疑うことすらできません。