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最近読んだ本で印象に残ってることは?と面接の質問で多いって言われてますが実際に多いんですかね?

A 回答 (3件)

本当はどんなジャンルの本読むかなんて、面接できいたらいけないそうです。

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出版社の面接では必ず聞かれました。


まあ、聞かれるのは当然のことですから素直に答えましたけど。

ちなみに新聞社の面接でも、新聞を読んでいるかと、記事で気になったものを挙げよというのはありました。

なお面接では、思想及び信条を問うという意味で、人生観・生活信条・支持政党・購読新聞・雑誌・愛読書などについて聞くのがNGとのことですが、本に限って言えば「愛読書」がダメで、「最近読んだ本」なら問題はないのでは。
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聞きますね。


相手によりますけど
A「経済学の勉強を頑張ってます!」
Q「じゃあ最近読んだ経済学の本を教えて」
A「・・・・・」
みたいなことが多いです。

学生を虐めたいわけではなく、嘘をついたり、自分への見られ方を分かってない人はご遠慮願いたいと言うことです
(極端な話、幼児なら鼻くそをほじったりしますよね。大人はやらない。それをやれば周囲に不快に思われるはずだ、と言うメタ認知の意識があるからです)。
メタ認知が出来ていないと言うこと、
例えば
「面接ではこういう事を聞かれるかもしれないから準備しておこう」
「経済学部の学生なら経済学の勉強はしておくべきだ」
と言うメタ認知すら出来ないと言うことは、仕事が始まってもやはり同じことをしてしまう可能性が高いのです。言われないとできない、相手を無意識に不快にさせると言うのはビジネスマンとしては最悪です(自分が上司とかお客さんだと思って、考えてみてください)。
簡単に言えば無能なんです。
だから採らない。
嘘をつくような意識の人は少なくて、単純にメタ認知出来てないんだなあ(悪く言うと無能)と言う人が結構多いです(ただ授業を聴いてきただけで●●学を頑張っていると答えちゃうような人)。

単純に興味で聞くこともあるけれど、最低限のことだと思って聞きますね(だから、偉そうに講釈をたれるのもマイナスです。それってそこの専攻なら当たり前のことだし、どの分野でも本を読めば分かる知識のことってプロとは言えないんですよね。ほかの方は知らないけど、無いってのも僕の中では有りです。もちろんその代わりに●●に熱心で、●●が長所で、ってのは欲しいですけれど)。
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