
私は今高三の受験生です。
遅いと思いますが、未だに自分が本当にここで学びたい!と思う大学を見つけられてません。
私は将来的に、薬膳、漢方など西洋医学ではなく自然治癒に重きを置いた東洋医学と食を融合させ、化学的物質に頼らず、疾患を治療又は防ぐことを教え、実践する仕事がしたいです。また、その知識と自分の言語力(英・独)を生かし、海外の方とも仕事をしたいです。
私は現在普通科の文系に所属しており、3年生になり5教科型(国、数B、英、化基、生基、世B)を選択しています。普通科と言っても、インターナショナルコースなので1年次からがっつり文系で理系科目は殆ど触り程度しか習ってません。
国公立、又は私立で文系でも入れ、漢方や薬膳を学べる4年制の大学はありますか⁇また、どんな授業内容ですか?
色々と注文が多いですが、研究に重きを置いているのではなく、実習中心の大学ですとなお嬉しいです(*´ー`*人)
難題だと思いますが、ご解答頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
オペが終わったので、もう一つ「とどめ」を刺しておきます。
日本では「東洋医学」と呼ばれる「中医学」は、実は厚労省には「医学」とは認めてられないことをご存じでしょうか。専門学校3年行って、国試に受かれば、誰でも開業できるという極めていい加減な「認可制」なんです。だから失業率も高い。
私の近辺だと、有名な中医の先生というと、芦屋市の「趙鍼灸院」や、神戸市の「棚橋鍼灸院」などがあります。そのような具体的な情報を集めているのでしょうか。こういう名医だときちんと西洋医学も修めていらして、「患者を殺したりもてあそぶ」ことはありません。これが医学部を出た医師で勤務医なら、もし不幸にも患者さんが亡くなられても、裁判や示談でご遺族に責任を取ることができます。
言ってみれば、医療行為というのは全て「患者さんの命と対面する」ことであり、あなたのような「遊び半分で患者さんの命を弄ぶ」なんていうのは倫理的にも論外だと言えます。だから私はきつい言い方ですが「負け犬」という表現を使ったのです。
ちなみに「実習中心の大学」とかはいわゆる「Fランク大学」ですから、在学中に倒産する可能性もありますよ(笑) 最低限でも解剖学や病理学など、医学の基礎知識を学び、研究も同時に行わないとついていけない世界です。
私は医学部の学生時代から中医学、特に漢方薬に興味を持って、自ら中国語も習って中国のあらゆる原書 (下の方で書いてある黄帝内経という初歩的な入門書程度は中文で読めないとお話になりません) を読み、実際に漢方の入門書もよく書いてきました (但し一般向けでなく専門的な医学書)。
ところが安易に約170種類以上ある漢方薬 (ほとんどはデンプンなどと絡めて顆粒状になってて、口に入れても苦くないように加工してありますが (この時点で既に西洋の薬と外装は同じ)、中には粉末状でオブラートに包まないと飲めないのもある) を処方する内科医の中には、単純にピルブックや概説書 (単純な飲みあわせ禁忌が書いてあるだけのクソ) を参照して、知ったかぶりをして処方してる人もかなりいます。例えば六君子湯と四君子湯の区別とか分かりますか? 保険点数も違うんですよ (つまり儲けが違う)。
Nとか言う知ったかぶりが典型例ですが、漢方薬が混合物であり、体内でどのような化学反応を起こすのかという危険性を知らない。テレビなんかに出るようなのはバチもんです。本当の専門家は地道に医療活動をされております。テレビなどマスコミに顔を晒せば、大金の出演料がもらえますからね(笑) でも、その全んどは科研費などの研究費の補填に消えていくのが現実です。iPS で有名になった京大の整形外科の落ちこぼれなんかがその典型例です。(実際には神戸大の某運動部出身ですが)
そして一番肝心な学歴ですが、日本は医学部も薬学部も「たった6年制」という、医学に関しては「発展途上国」ということも頭に入れて置かれると良いです。中国は9年制 (正確には8年制医学部を出て、初期研修医1年やって初めて国試を受けられる) ですが、ほとんどの国々は医学部や薬学部は8年制が標準です。私自身も日本の国立医学部を出てすぐに、欧米へ留学して、さらに「飛び級して8年間の医学部修業を終えて、MD の称号」を得ました。海外ではこれでようやく「お医者さま」の仲間入りで、日本の医師は半端物にしか見られてませんよ(笑) 私自身がそういう差別を受けてきましたから、猛勉強して飛び級したんです。
こんなの自慢でも何でも無いですけど、医学書で MD とあれば、単純に医学部を出ただけのバチもん (ただのヤブ) に過ぎないということが丸見えになるのがこの世界です。言ってみれば、さらに臨床でも研究でも勉強して、Ph.D つまり「哲学博士」の学位を海外の一流大学で得なければ、とても「医学研究者とは認められない」のが現実となっています。私自身が臨床では外科を統率する麻酔科にいて、あらゆる緊急事態に出会って、そして患者さんを「3ケタの単位で殺して来た」からこそ、厳しいですが医学というもの、そして何よりも私たちを頼る患者さんを「おもちゃ」にして欲しくないのです。
同じ事が中国における中医学を専門とする医師にも言えます。中国語がお読みになれたら、幾らでも url はご紹介するのですけど、語学がおできにならないのなら、私の書き込みは恐らく徒労に終わる可能性がなきにしもあらず。とにかく、いいかげんな気持ちで医学の門を叩かないで頂きたい。ちなみに、気功とかの屁理屈も、元々は近代科学を知らなかった昔の中医学の研究者たちが、経験的に考え出したものであり、結果としては物理学や化学によって、それが科学であるものとそうでないものとに分類されていますから、そういう研究自体を嫌われるとなると、中国で勉強しようとしても人生の時間を無駄にされるだけではないかというのが、北京や上海などの名門大学の国際学会に参加しての感想になりますね。
世界史の教科書にあるかも知れませんが、例えば医学史で紀元後2世紀にガレノスという医学者がおよそ100篇に及ぶ医学大系を著したことも頭に入れておいて下さい。西洋医学もやはりかつては薬草や整体のような治療法に頼っていたことが、ガレノスのギリシア語コイネー方言の原典にあたるとお分かりになります (ラテン語訳は誤訳や書き間違いが多いのでダメ)。中医学とガレノスの古典西洋医学の共通点は、やはり解剖学が基本だということです。当時のアレキサンドリアは地中海沿岸で使われるギリシア語コイネー方言の学問のメッカでした。イエス・キリストもこの地域に生きた石工で、ユダヤ教を発展させたキリスト教 (正確には新約聖書というイエスや弟子の言行録) を編み出した過程には、そういった当時の科学がベースにあったことも知っておいて下さい。ヒポクラテスは生体と死体を分けて考えていたのを、ガレノスは「血液理論」という現代ではトンデモになる「科学」を編み出して、患者や死刑になった人の解剖から得た知識を統合したのです。
反対に杉田玄白の前に山脇東洋が日本で最初に人体解剖を行なったことも知っておきましょう。なぜなら当時の「和漢方」の医師(医家が正しい表現)たちは解剖学の重要性を認めなかったゆえに、事実をもとにして構築・研究する自然科学から遠い位置にあった、従って「気」のような怪しげな屁理屈に頼っていたという事実も知っておいて損はないですよ(笑)
字数が足りないので、あえてアラビア医学とくにイブン・アル・ラージやフナイン・イブン・イスハークやイブン・シーナ (世界史の教科書にはラテン名アヴィセンナとあるかも知れない) やインドの医学には触れませんけど、少しでもこの書き込みがあなたの「知」の助けになればと思い、筆をとった次第です。人生の時間は有限です。悔いの無い生き方をされるようにお願いします。あなたはまだ若い。幾らでも人生の選択肢はありますが、最低でも浪人して予備校に通ってでも、理科系へ進んで「手に職をつける」、これが人間として生きるための全ての基本になります。そういう生き方でないと、とても「他人のために役に立つ」人間にはなれませんよ。厳しいようですが、そういう現実を直視して下さい。

No.6
- 回答日時:
先ほどの追伸です。
あなたにはかなりきつい書き方になりましたが、現役の「麻酔科医」としての見解は「そういういい加減な気持ちで中医学などとたわけたことを言うな」と言うしかありません。私は専門家としてしばしば中国の重点理工系大学の医学院で中医学の先生たちと交流がありますが、あなたは中国語を少しでも齧ってますか? 屠呦呦 (ピンインで書くと、tú yōu yōu または tu2 you1 you1 (と英語101または104キーボードで打つ)) と聴いて、ピンインが浮かんだでしょうか。つまり、語学の時点で既にアウトだと言えます。中医学でも例えば鍼灸学は麻酔科の範囲になるので、あえてお教えすると、中国の鍼灸学の研究者は実は神経の電位の研究をしています。ツボと呼ばれる部分は解剖学的には神経節で、そこに純金の鍼を入れることで神経に流れる電流が変化し、脳に伝達して痛みを感じなくなったり快楽を覚えたりするという仕組みです。言ってみれば「生物物理学」なんです。もろに理科系の世界ですから、最低限でも物理の電磁気が分からないとお話になりません。学会での討論はほとんど数式の羅列です。
最低でも物理2、化学2、生物2、数学3とCは駿台で偏差値70超えてから、出直して下さい。 厳しい言い方ですが、これが現実です。もし福岡に住まれてたなら、今月の末に麻酔科学会があるので、1度見学にいらっしゃい。

No.5
- 回答日時:
WindFaller さんと同じ解答になってしまいますが、中医学をなめてかかってはいけませんよ。
中学の理科で「純物質と混合物」というのを習いましたよね。西洋医学で出す薬は化学的に合成されたり、遺伝子組換えした大腸菌に作らせた「純粋な化学物質」ですから、前者にあたります。これは実は相互作用つまり副作用がほぼ完ぺきに分かっていて、どの薬とどの薬を一緒に処方してはいけないとか、どのような食品 (例えばグレープフルーツとか納豆が典型例) と一緒に飲んだり食べたりすると効き過ぎて副作用が増大するなどのデータが分かっているものです。
ところが、中医学など「東洋医学」と呼ばれるもの (代替医療と言われることもある) で処方される薬はほとんどが「混合物」です。実際に専門的なピルブックを医学部や薬学部などで勉強されると分かるのですが、漢方薬というのは「生薬の処方が書いてあるだけ」で、下手をするとメーカーによって異なる混合比で混ぜてあるものもあります。
小学校の算数で「合金」というのを習いましたよね。合金というのはその混ぜる割合で硬くもなれば、硬すぎてもろくなったりもします。例えばバナジウムと鋼鉄を混ぜるとバナジウム鋼という硬い金属ができますが、これはある割合で混ぜると旋盤に使う切削用の刃ができますが、ほんのわずかでも混合比を間違えるともろくなって刃が折れて大ケガをすることもあります。ご自分で文系と称してられるのなら、まずはそういう工業の世界を知ってからにしなさいとお小言の一つも出ますよ。
要するに、混合物=合金の漢方薬というのは、処方する量や種類を間違えると、未知の副作用が出てくる怖いしろものなのです。だから中国では昔から「経験科学」としての漢方学が「化学」として学ばれてきました。今回、ノーベル賞を取った屠呦呦女史も薬学者でした。彼女はクソニンジンという漢方薬からマラリアの薬を抽出したのですけど、それまで中医学では生薬を「水で煮出す」のが常識とされてきたのを、まさに有機化学の方法で「有機溶媒で抽出する」方法によって、薬を安価に取り出すことに成功したのです。これによって、華中以南のマラリアに悩まされていた貧しい地域の人々が何十万人も助かったという偉業を称えられ、ノーベル賞の賞金の半分を得たことは日本では恐らく私のような医学関係者でしか知らないのではないかと思います。
つまり、文系だからと、最初から数学や物理や化学から逃げているような人は、中医学で大成する訳がないのです。さらに言うと、例えば鍼灸専門学校の場合、卒業して無事に開業できるのはわずか1割だし、しかも収入は極めて不安定で怪しげな「代替医療」や「健康食品」を売りつける「詐欺師」になったり、失業した柔道家を雇って整体をやって辛うじてメシを食っている人が大多数という現実を、まずあなたに教えてあげようと思います。日本でさえこれですから、中国の中医学の大学で学ぼうとすれば、最低でも医学部や薬学部を出てなければお話になりません。
ちなみに、あなたにおすすめの本があります。ポール・オフィット著、ナカイサヤカ訳「代替医療の光と闇 魔法を信じるかい?」(Do You Believe in Magic? ISBN 978-4-8052-0887-8、地人書館) です。これはアメリカでの「東洋医学ブームの結末」や「サプリメントブームで健康を崩した人々の末路」を暴いた本です。ちなみに原書の題名はもう40年近く前に流行した、英国のロックグループの Bay City Rollers のヒット曲のもじりです。英語やドイツ語がおできになると自称されてますけど、恐らく知らないのではと思います。ドイツ語でも類書は幾らでも掲げられますが、ほとんどが「東洋医学」「代替医療」に否定的な書物です。
私が昔、英国に留学してた頃、たまたま風邪をひいてお腹を壊しました。すると処方されたのは何と、魔法使いのおばあさんが煮て作ったような、どろりとしたハーブのスープでした。こういうのを処方するのは apothecary、ドイツ語だと Kraeutergewoelbe, Kraeuterhandlung、フランス語だと apothicaire という「西洋漢方薬種屋」になります。今ではほとんどが化学物質の薬を処方箋で買う「調剤薬局」pharmacy、ドイツ語だと Apotheke が主流ですが、風邪やインフルエンザは肺炎にまで悪化しない限りタミフルなどは処方されないのが普通です。なお、ドラッグストアは drugstore そのものです。
今まで書いてきた英語やドイツ語の意味の違いがお分かりにならないと、まさにあなたは「東洋医学」という言葉に逃げているだけの「負け犬」だという厳しい言い方にしかならないと考えますが、如何なものでしょうか。人間の命を軽く考えて、文系でも進学できる大学は、などと甘ったれた考えは捨てた方が良い。一応、これは現役の医師としての忠告です。(たまたま先ほどゼミが終わったのでお答えしておりますが)
No.4
- 回答日時:
こんにちは。
文系の方だと、なかなか難しいかもしれませんね。
>薬膳、漢方など西洋医学ではなく自然治癒に重きを置いた東洋医学と食を融合させ、
それは、たぶん、学べばきっと失望されると思います。東洋医学は、大きく分けると、漢方、チベット医学・インドのアーユルヴェーダとがあります。これに、中東の伝統的医学も関わってくることもあります。
理論体系や患者へのアプローチの仕方が、西洋医学とは違うプロセスを経ますが、自然治癒力とかとはまったく異なるもので、特に中国伝統医学のことを、中医といいますが、全身各部位に現れる症状によって、その治療方針が決まります。同じ風邪でも、熱のある人と咳が出る人では、治療が違ってきます。その治療の考え方を「弁証」といいます。
専門の方は、薬科大を卒業してから、専門の鍼灸専門学校を出て、なおかつ、中国の専門大学などで勉強していらっしゃることが多いです。(現代のことは知りません)
だいたい私の知っている範囲の専門学校といっても、東ですと、早稲田医療技術専門学校とか、西ですと、明治国際医療大学(旧明治鍼灸大学-大学院があります)となりますが、これらは、漢方(和漢方)とは違いますが、理論を学ぶためには必要不可欠になります。しかし、そうした医療でも、絶対的な限界があります。西洋の医学を借りなければ解決しないことは、本場の中国人など一番知っています。
漢方というと、テレビではお馴染みの新見正則先生という変わり種の方もいます。医師の中には、漢方をとても嫌う方も大勢いますし、安全なものしか出さないという医師もいます。江戸時代のやぶ医者は「何はなくても葛根湯」とは言ったけども、本当は、ちゃんとした医学的知識でないといけないものなのです。
ホリスティック(西洋・東洋の統合)医学とは称していても、本当に統合されてはないと懐疑的な専門家は多いと思います。
新見先生のサイト
http://www.mniimi.jp/
http://www.qlife-kampo.jp/feature
なお、私は、中医の古典の黄帝内経(こうていだいけい)のダイジェストぐらいしか目を通していませんが、これらから、本当に勉強するとなれば、それは大変な上に、実りの薄い勉強かなと思ってしまいます。それは、韓国ドラマ『大長今』や『馬医』というドラマのように、やはり中医(漢方)だけでは、収まりきれないものがあるからなのです。
No.1
- 回答日時:
ある事はあるんですが、最近機構改革が激しく、入試がどうなっているのかよく分かりません。
本来は鍼灸、マッサージなど眼や耳に障害のある方の学校でそれも短大でした。四大になったら直ぐに筑波大に吸収され、さっぱり分からない、なお私立の卒業者の研修にも力を入れています。
東西医学統合医療センター(旧「筑波技術短期大学附属診療所」)
http://www.k.tsukuba-tech.ac.jp/cl/
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