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このような回路の電流I1を計算するのに重ねの定理をつかうと画像のように回路を分ける事が出来ると思えますが、
その場合真中の線で短絡になりA、Bの回路ともに下、上には電流が流れないという考え方でいいのでしょうか?
そうなるとI1=10/(4+6)=1Aになるのでしょうか?

「このような回路の電流I1を計算するのに重」の質問画像

A 回答 (1件)

>その場合真中の線で短絡になりA、Bの回路ともに下、上には電流が流れないという考え方でいいのでしょうか?



はい。

>そうなるとI1=10/(4+6)=1Aになるのでしょうか?

はい。

真ん中を同電位にした時点で、上を下は独立なので、電流の周り込みは考える必要がなく、「重ね合わせの定理」自体使う必要がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。前教えていただいたのでよく分かりました。お蔭様でこれで完璧です!ありがとうございました!

お礼日時:2016/07/07 17:50

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