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太陽系における地球の場合を参考にして、地球類似の惑星に生命が共存できる条件で重要な3つの条件とはなんですか❓

A 回答 (9件)

光も届かず、100気圧もある1000mの海底に生物が存在する(出来る)事が発見されたのはそんなに昔の事ではなかったと思われる。



人間の知識と常識はまだまだ。地球環境に近ければ生命が存在すると考える時点で常識の内側でしょう。
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生命の発生条件ということでいいでしょうか。


水。温度。長期にわたって環境が安定していること。
でしょうか?
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共存ってどういうこと?


何と何が共存するの?
共存するために最も重要な条件は互いに利害が一致することです
利害が相反するときは共存できません
それ以外の条件は生命の形態によって異なるので定まりません
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まずは大気圏が必要


恒星からの距離(惑星の温度が保てること)
水分
と思われます
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地球に生命体が存在できた理由を考えて見ましょう。

太陽系のハビタブルゾーン(生命体が存在可能な距離範囲)は金星から火星までの間です。それより近いと太陽からの熱で存在できませんし、それよりはなれると気温が低すぎて存在できません。したがって地球は絶妙な位置に存在したのです。また地球の生命体は太古の海の中で発生したと考えられています。したがって今のところ地球型生命には水が欠かせません。また太陽から降り注がれるものは光や熱ばかりではありません。生物にとって有害な紫外線も大量に降り注いでいます。これのフィルターになってくれているのがオゾン層です。したがってこのようなオゾン層を含む大気は欠かせません。また太陽からだけでなく宇宙のあらゆる方向から有害な放射線も地球に降り注いでいます。これを防御してくれているのは地球の磁場です。これも欠かせません。

よって、地球型惑星に生命が発生するのに欠かせなかったのは第一に水です。そしてその生命体が存続できたのは次に大気があったこと、そして磁場に守られたことであったと思われます。
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1.炭素やケイ素のような、多様な化合反応を行う物質の存在。



2.水やアルコールのような、上記の化合反応を可能にする溶媒の存在。
(それが媒質(必ずしも液体とは限らない)としてで存在できる温度)。

3.日光や熱水鉱床のように、上記の化合反応を連続させるエネルギー源。
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3つの条件に限定できないです。

色々な場合分けがあってもっと複雑です。

普通言われているのはハビタブルゾーンに惑星が存在することです。
液体の水が存在できる領域に惑星が存在していないと、生命が誕生して進化できないと考えからきています。
ただし、ハビタブルゾーンでも大気の組成の変動により温室効果が進んでいて惑星が生命の進化を許さない厳しい環境も考えられます。

磁場が存在していること、ハビタブルゾーンではあまり出てきませんが、地球には太陽風や宇宙線から地表の生物を守る磁場が存在しています。

銀河のハビタブルゾーンというのもあります。
天の川銀河の中心には巨大ブラックホールがありそこから時折有害なx線等が放出されます。
その影響が少ないある程度離れた領域であることが必要なのですが、銀河についてはまだ研究が進んでいないとのことです。
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一応、地球と同じ条件の生態環境になる事が生命が生存出来る条件だとした場合


温度、大気、液体の水
ですかね
生命自体は水があれば可能性はあるので
大気がほぼ無くても生命自体は存在するかと
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2016/07/17 14:22

この質問においての、生命の規格についてを、明確に定義して下さい。

物資の、何からが生命なのですか?
例えば、その環境に付与する働きがあり、その働きをもって維持される循環があれば生命ですか?
それとも例えば、アミノ酸を化合をするものに、限りますか?
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この回答へのお礼

自分でもわかりません!そんな詳しくないので…レポート課題でこのように問われたので!困っています!

お礼日時:2016/07/17 14:25

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