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Company president: Most of our best sales representatives came to the job with a degree in engineering but little or no sales experience. Thus, when we hire sales representatives, we should favor applicants who have engineering degrees but little or no sales experience over applicants with extensive sales experience but no engineering degrees.

1. Most of the people hired by the company as sales representatives have had a degree in engineering but no sales experience.

2. Some of the people who the company has hired as sales representatives and who were subsequently not very good at the job did not have extensive previous sales experience.

答えは1.なんですが、2.も弱めるのではと思うんですが...someがmostならいいのでしょうか。それとも2.はdegreeの話をしていないからでしょうか?

A 回答 (5件)

>mostならいいのでしょうか?


mostなら確実にいいかと言われると微妙ですが、少なくとも、どちらが良いか悩むくらいの領域には入ってきます。

someでは、全く話にならない。
そういう人がいる?何人いるんだよ?それって多いの?少ないの?そこんとこ、はっきりしてくれなくちゃ。
…というところです。
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この回答へのお礼

そうなんですね。やっぱりmostだと多少は説得力増しますよね。
1.がただしい理由はなにかおわかりになりますか?最初読んだときぱっとこれが正解だと見破れませんでした。
Most ppl hired...がそうだったとしても、most best sale representatives...を弱めるかどうか微妙ではないですか?もし1.がAll ppl hired...といっているなら、そもそも母集団が大きいためにmostを構成しているだけかもしれないから本文の議論を弱める事になるとは思うんですが。

お礼日時:2016/08/08 21:06

本文は、


営業成績の良いセールス責任者の大半は、営業経験は少ないか皆無だが、工学の学位を持っている。故に採用時には、「工学の学位無しで営業経験有り」の人よりは、「工学の学位有りで営業経験無し」の人が採用するに好ましいと考える。

「工学の学位無しで営業経験有り」→経歴Aとしましょう
「工学の学位有りで営業経験無し」→経歴Bとしましょう

1は、「会社がセールス責任者として採用した人の大半は、営業の経験はないが工学の学位を持っている」

1は、論議から外れます。そんな事には触れていない。成績優秀者の大半は”経歴B”(「工学の学位有りで営業経験無し」)ですが、採用数については、”経歴A”(「工学の学位無しで営業経験有り」)と”経歴B”(「工学の学位有りで営業経験無し」)の比率等は、話題に出ていない。

2は、「会社がセールス責任者として採用した人で、営業成績の振るわない人の中には、営業経験もあまり無い人もいた」

本文の「営業成績の良いセールス責任者の大半」の部分。その「大半」から外れた人は、”経歴B”(「工学の学位有りで営業経験無し」)という営業成績優秀者と同じ経歴だけれども、会社での営業成績にも恵まれていないという事ですよね。
社長のスピーチで直接言及されては無いですが、スピーチの内容からそうである事が、推測できますよね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。問題はどちらが論議に反するかということなので1.が正解ということでしょうか。。

お礼日時:2016/08/09 08:43

ほとんどの成功者は、工学の学位を持ち 、営業経験がなかった


という社長の指摘に対して

ほとんどの応募者は、工学の学位を持ち、営業経験がなかった
という反論の意味は

工学学位持ち、営業経験なしの人は、
成功者の絶対数は多いかもしれないが、
成功率は必ずしも高くないということ。

成功率が高くないと、優先して雇う意味はありません。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
比率がかかわるのですね

お礼日時:2016/08/08 22:25

議論、とおっしゃっているのは argument のことですか?


argument に「議論すること」的な意味もありますが、
多くの場合、議論においてする「主張」であったり、その「論拠」の意味です。

まあ、議論としても「弱める」で意味は出てくると思います。

社長の主張は「販売の経験がなくてもトップになれる」というものです。
2 は「うまくいかなかった人は販売経験がなかった」ですので、
確かに弱めてはいますが、やはり degree の話をしていなので、
1 よりはそれこそ弱いかと思います。
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この回答へのお礼

そうですargumentです。主張、論証の意味もあるのですね。

やはりdegreeの話をしていない分こちらは弱めなのですね。

お礼日時:2016/08/08 22:23

文章の内容を正しく表しているのは明らかに1.です。


1.当社の優秀な営業マンは工学の学位を持っていて、営業の経験を持っていない。

2.は、営業マンとして雇ったうちの、あまり成績が良くない何人かは、営業の豊富な経験を持っていない。
と書かれていますので文章の内容とは逆ですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。でも正しく表しているのではなくて、質問は、どちらが議論を弱めるか、どちらかというと本文と反するか、ということなんです...

お礼日時:2016/08/08 21:08

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