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大学一般入試って、前期と後期どちらの方が
良いでしょうか?
大雑把な質問でごめんなさい

A 回答 (5件)

良いも悪いも前期が主、後期が副/従です。

前期を第一志望にしなければなりません。

後期に臨むのは「前期に落ちた」か、「科目不足で前期が受けられない」「私立が第一志望で後期だけ受ける」などの事情を抱えた生徒だけです。本命前期に落ちた時点で浪人を決め込む(後期は辞退する)人もいます。

前期合格者は入学手続きを済ませた時点で後期の合格の権利を失います。前後期ダブル合格はできないので、前期合格を想定して受験プランを組むことになります。後期はあくまで「次の一手」「次善の策」に過ぎません。準備期間も不足気味です。

ただし最上位校は後期募集がないかあっても少数限定で、前期で上位校に落ちた受験生がより下位に流れる傾向にあり、難易度も競争率も一般に上がります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます‼️
助かりました。

お礼日時:2016/08/22 17:47

どうしてもそこへ行きたい方は、リスクがあっても両方受けます。

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無難なのは、定員が多い方。


どうなるか全く読めないのが、定員が少なく、他の大概の大学の日程が終わった後の入試。
どういうわけだが上位陣が他に収まってくれて、倍率も低ければ、易しい入試になるかもしれないけれど、倍率に依らず上位陣が定員かそれ以上受けに来れば、当然非常に厳しい入試になります。
そのことは、誰にも予測もできないし、大学が採点してみるまで判らないと思います。
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まぁ、前期ですね。

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前期は倍率は高いが、そこで良い学生が集まれば、後期の採る数は減る。

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