プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学受験についてです。
現代社会でセンター試験の受験をしようと思っています。
センター現代社会集中講義という参考書を購入し、何章か学習を進めようとしたのですがまだ理解の浅い自分には合わないと感じました。
参考書をはしごすることがよくないことも理解しつつ、早めに参考書を乗り換えてしまいたいと思っています。

そこで、今度は解説や内容理解に重きを置いている参考書を購入したいと思うのですが、以下の参考書についての意見をいただきたいです。

・蔭山のセンター現代社会
→最新改訂が2014年7月である点はどれほど影響があるのか
→著者の私見ああるとのレビューを見たのですがどれほどのものであるのか

・みんなのセンター現代社会
・面白いほどわかる本
→この2冊については純粋に本の感想を教えていただきたいです。

質問が多くなってしまいましたが、どれか一つでも構いませんので回答いただけると嬉しいです。
また、わかりやすいのでオススメ!というのdrはなくこの3冊の違いやそれぞれのデメリットを挙げていただけるとなお参考になります

A 回答 (3件)

何年も前ですが、現代社会でセンター97店取りました。

面白いほど解ける本はオススメですよ。用語についての解説が豊富なのでインプット用には最適です。それが終わったら、一度過去問を解いてみて65〜75点取れるようになってたらセンター試験必勝マニュアル現代社会っていうオレンジの表紙の本があるので、それで細かい所をおさらいすれば大丈夫です!
合格祈っています。
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新しいのを買う必要はない。

一回読んだだけで分からないのは当然。音楽を一回聞いただけで歌えるようになる人はほとんどいない。

例えば一章から三章まで、とか範囲を決めて、一週間同じところを毎日読んでからその範囲の問題を解いてみよう。それなりに出来るようになってるはずだ。それでもダメだったなら、もっと簡単な参考書を買うのもいいと思うよ。
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本気なら


Sクラス高校の教科書とそれに準じた参考書ですね
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