最速怪談選手権

和田秀樹の(受験は要領)(書きなぐりノート)
の本を2冊読みました。

大学受験レベルでの勉強では、覚える力
そのものよりも覚え方に重点を置いて
如何に要領よく、各科目の特性や特徴
科目内においても分野や事柄によって、
効率よく覚え方を使い分けるかといった
印象を受けました。

本を読んだからといって、いきなりすぐ
できるものではなく、練習して、
取り入れていく中で段々慣れ親しんで
身につく

受験は要領というのは、意識的に要領
よくしようとかいうのではなく、
自分でも無意識のうちに自然とそれが
できるくらいで丁度いいのでは
といった印象を受けました。

和田秀樹式の勉強方法で実践して
成功した人や失敗した人などいたら
意見、アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

和田は理3卒の精神科医なのに


専門分野以外のトンデモ本をたくさん書いています。
(心理学分野の著書に関しても「トンデモ」と言われていることがありますね。)
にもかかわらず、和田の教育批判・医者批判に対して反論が無いのは
批判のレベルが低すぎて相手にされていないからです。

勉強法オタクとしても有名ですね。
受験生にとって参考になるものもあるのでしょうが、
理3合格者の体験談から展開されるものであり、
それ以上でもそれ以下でもありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

とても参考になりました。
うのみにするのではなく
一種の考え方として、
とどめておく程度にしておきたいです。

お礼日時:2004/08/03 13:58

この人、灘高出身ですからね。

あんまし、普通の公立高の人にはアドバイスにはならないでしょうね。
見ててやる気がでるのは、代々木の講師の吉野敬介さんの「だからお前は落ちるんだ」でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
灘高出身、東大理(3)卒だそうなので、
そういうこともふまえて、
勉強法を真似るのは、少し考え直そう
と思います。
とても参考になりました。

吉野敬介さんの本、今度本屋さんで
見てみようと思います。

お礼日時:2004/08/09 15:01

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