プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

これで、頭良くなったっていうのありますか?

A 回答 (8件)

反復して暗記する。


書き取りして暗記する。
素読 毎日 5分。
多読 毎月10冊→20冊。
外国語を習得する→最終的に三ヶ国語をマスターする。
毎日スケジュール管理し、無駄な時間をなくす。
週1日は完全リラックスする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます‼

お礼日時:2016/11/02 14:21
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勉強出来なかったんですが、進研ゼミのタブレットで解説してくれるのは



古い人間からしたら憧れ★
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コンピュータ・プログラミング。

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教うるは学ぶの半ば


そのために他人より先んじて学ぶこと
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当たり前過ぎるけど、ぐっすり寝る事。

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この回答へのお礼

へぇーそうなんですね!
ありがとうございます‼

お礼日時:2016/11/02 20:16

小さなことにこだわらない。


他人に固着しない。
自由な考えを持つ。
自分で考えて行動する。
反社会勢力の仲間にならない。

これだけで世界が一瞬にして広がります。
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①はっきりとは分からないですけど競争をすることですかね。


塾の問題は時間も短くて、問題も難しかったです。
毎回点数を言わないといけないんですけど、競争してましたし塾も競争させていたと思います。
部活動でも競争ありきでした。

②就活とかは競争が無いんですけど、自分との競争をしてました。
1日に面接を何回こなせるかとか、落ちたとしてもどうやって面接官にインパクトを残せるかとか。
これって自己満足なんですけど。コツは「ギリギリ出来るかどうか」を狙うことです。とてもこなせないようなことを課すと本当に大失敗しちゃいますし、そもそものシュウカツそのものの目的が果たせなくなっちゃいますので。

③「これって健康に悪いんだ」と改めて気づいたのは食事の時間と量ですねw
テレビでも言ってるし当たり前のことなんですけど。
なんとなく昼食後や夕食後は眠くなることが分かってたので食べる時間や量は調節しました。

④また食べ物や睡眠時間をめちゃくちゃにしちゃうと肌荒れも酷かったですね。
また外食ばっかり食べてると太ってしまったし、何となく頭の冴えも悪くって、野菜食べなきゃって思いました。「生活環境を整える」てことですね。当たり前ですけどそういう悪い環境では頭の冴えが悪くなっていくように思います。

⑤毎日やる事ですね。
久しぶりに受験の問題を解こうとしたら解けなくて明らかにアホになっててびっくりしました。しばらく取り組むようにしたら戻ってきて、やっぱり毎日やらないとダメだなあと改めて思いましたね。

⑥海外
どうしても治安の面やその他で留学や旅行には緊張感が伴います。普通にしててもお金のことや移動でのミスは出ますし。
ですから、海外にいるとふだんより集中していると感じられるし、色々と物事を深く考えられるようになると感じます。

⑦呼吸
禅とかヨガはグーグルとかアメリカのインテリで流行ってるそうですけど、そんな専門的なことではなく要するに深呼吸みたいな感じですね。走ったりする時に集中してると感じることが多くて、そういう時って一定のリズムで呼吸してると感じてたんですね(普通ですけど)。だから集中しようとかそういう意識をするより、物事に何か取り組むときに呼吸に注意をして取り組む感じにしてます。ゆっくり吸ってゆっくり吐く、みたいなのを始めの数分は意識して繰り返す感じです。

⑧1つに集中する
仕事では特にそうですけど、何事にも手を出す人はアホだと思います。実際仕事においては複数のタスクをやらなきゃいけないんですけど、実際社内外の他人を見てても外側から見て評価されるレベルにあるのは「●●の人」っていう1つか2つの事が多いですね。器用貧乏にならないように意識しています。時間にしても意識にしても「自分は●●の人」に集中することで初めて●●が高い評価を得るレベルに育つことが多いと感じます。
1つに絞る必要はないけれど、少数の方がいいですね。「複数のことを高いレベルで行う」と言うのは自己満足にすぎずに他者からの評価は低いように感じます。
趣味とか、受験や生活において必要最低限なことをこなすことに反対はしませんけど。自分の仕事はこれです、とか今日はこれをやりますって言えない人はマズいと思いますね。特に何も出来てないで1日終わって人生を過ごして行ってる可能性があります。あれも出来ない、これもしないってのも評価はされないので、その辺は柔軟に応対していくことだと思うんですけどね。

⑨足し算をしない
ビジネスの到達点は高くて、それに短期的に結果を出さないといけないです。
いわゆる「良い子」で何事も懸命に取り組んでたら学生時代と違って永遠に達成できず罵声しか浴びない、こともあります。
だから不必要なものはバーンと取っ払って、その「到達点」に必要なものだけをいくつかに絞り込んで、それを短期集中で使いこなすようにする、って感じですね。引き算で考えるわけです。足し算して「がんばってるフリ」が評価になる会社や上司もいますけど、少数派ですね。

⑩会社ですと周囲をいかに上手に使いこなすかも重要です。自分がせいぜいMAX100の力しかない時に、50の力でも3人の力を借りることができる人は150の力を出せます。
周囲の力を借りるには(人間ですから)色んな方法論がありますし、心情的なこまめなサポートも必要です。結果的に100と150なら150が上ですから、これこそ賢さだと言えるでしょう。
どこが評価ポイントになるかも顧客や上司によって変わるわけで、そこも意識して動くといいですね。ずっと自分感覚で努力しては空回りしてる人は頭が悪いと思います。
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