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生まれつき足が悪く、一生歩けないとまで言われていたのですが良い先生に巡り会い大手術をし、びっこをひきながらですが歩けるようになりました。しかし走ることはおろか長時間は歩けませんし、何より足を使う仕事が出来ません。ですのでデスクワークで出来る仕事を個人で営んでいたのですが芳しくなく廃業してしまいました。もう若くもなく、最近は足の痛みもひどくどうしたら良いか悩んでいます。ここで質問なのですが、国や市からなんらかの支援を受けることは出来ないでしょうか?病院の先生にもう歩くことが困難だと伝え、診断書を書いてもらい役所に行って相談に行けば良いのでしょうか?障害者認定となれば支援を受けられるのでしょうか?情けない話ですが、本当に困っているのでアドバイスをよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ご不自由な状態十分に拝察できます、



質問者さんがとりあえず取り組まれる事、
役所の福祉事務所に在る障害福祉課へ相談です、
症状に応じて認定資格医の診断の元での診断書で身体障害者手帳の交付も有り得ます、

状態の次第では、障害者年金の受給も可能ですが、此れは認定する厚生労働省の判断次第ですが、手帳交付の後で取り組まれる価値は十分に有ります、


身体障害者手帳の交付が実現したとして、
行政側から等級にもよりますが特段の直接的な支援は在りません、例えば金銭の援助などです、ですが金銭に関わらない物は諸々存在しますので細かくチェックされる必要が有ります、
唯、所持する事で路線バスなどはほぼ全て半額で利用できます、
地域のコミュニティーバスは無料、
手帳等級には等級以外に一種・二種の区別が在り、一種なら一般の電車区間も全て半額です、二種なら百キロ超えると半額です、

更には、公共機関などが運営する諸施設などの入場料はほぼ無料(或いは半額)、
民間のレジャー施設なども大部分は半額です、
大阪に在るUSJなどは車椅子の貸与が有ったり、並びも別枠で対処されてます、

車をお持ちの際も、車の税金は一定額が免除されます、取得税なども、

まだまだ沢山の恩恵は存在しますが金銭の授与などには繋がる物は有りません、

例えばですが、将来的に生活保護の受給に至る事態が発生しても、一般の方よりは認定に配慮がされます、

唯、人頼みでは中々に難しい面が有りますので全て自身で行動する必要は有ります。
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障がいのある方の職業支援をしているものです。


支援とは、どのようなものをお考えですか?介助的な支援なのか、金銭的な支援なのか、働くための支援なのか。
手帳をとることで、質問者さんに合わせたものが見つかりやすくなります。
働く場もその1つです。企業には障害者雇用枠が設られているので、質問者さんの身体的な特徴を明確にすることで、働きやすくなると思います。
また、相談事業所というものがあり、一人一人に担当がつき、支援計画等を組ながら必要な支援を受けることができます。
私は日頃、「手帳は恥ずかしくないが、武器ではない。ここまではできたけど、ここから先がどうしても自分の力だけでは難しいと思ったときに使ってほしい」と話します。もちろん、全ての人に対してではありません。一生懸命に頑張っているけど手帳を出すのが恥ずかしいと思うがために、する必要のない苦労をしている方に話してます。
質問者さんは、情けなくないですよ(^^)
必要であるなら、手帳をとるべきです。ただ、手帳の力は大きいです。その力に溺れることがないことを願います。

長々とすみません(^^;
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