プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
お茶と胃腸の関係について質問させてください。

ほうじ茶、ジャスミン茶、コーヒー(牛乳入り)、緑茶を飲むと、だいたい下痢をします。
飲むときは温かいもの、だいたい朝ごはんの時です。
紅茶やルイボス、カモミールではほぼ下痢にはなりません。

もともと腸の蠕動運動が鈍いせいか便秘になりやすいので、水分を多めにとることを心掛けてはいます。
夕方になっても、あれ今日一回もお通じがないな、というときは必ずコーヒーを飲んで出すようにしています。全く効果がない時もありますが…

コーヒーを飲むと、便意があって普通の便が出る、という感じなのですが、お茶類を飲むと空気を少し含んだような、緩め、もしくは完全な下痢になることもあります。

カテキン?カフェイン?お茶の成分?が体に合わないのでしょうか。
友人の家などでお茶を飲むと、便意などきません。いいものを使っているのでしょうか。

ご存知の方お願いします。

A 回答 (1件)

カフェインですね。

珈琲にはカテキンはないです。
胃の弱い人はだめですよ。珈琲d通じが来るのは、便秘じゃなければ、下痢するところだったけど。みたいなことじゃないのでしょうか。

便秘の悩みなのか、カフェインの悩みなのか知りませんが、

便秘は、毎朝1杯の水を飲む習慣をお勧めします。
胃が働きだし、空腹感がすぐ来ると思います。

それと、定期的な食事の時間をとって、定期的に出すという風に。

寝不足もダメです。

カフェインは、良い刺激として利用したいところですが、
弱いなら、カフェインの少ないものというか、カフェオレとか、ミルクの比重の高いもので、気安めにするとかですね。

お茶、紅茶は、カフェインが意外とあります。

ほうじ茶が少なめなんです。

その前に、暴飲暴食なんじゃないの?
いろいろ食べて体や、胃を休ませないで走り回ってるとか、
そんなんじゃ、胃が弱いというより、生活習慣の問題です。
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