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戦争をしてはいけない

というのは前提条件としてあるとして、そこで実際の実践的な手段として「戦争を防ぐには」どうするべきか、を語る人があまりにいないのは変だと思うのですがどうでしょうか?

感情に訴えるという方法は実現性がほぼないと思うのですが、どうでしょう。

「戦争はなぜおこるのか、先の戦争の原因がいったいなんだったのか?」
これをほとんどの人は知りません。

原因を考えなければ防ぐこと、予防することもままならないと思います。

しかし、なぜか、、、なぜか、

「第二次世界大戦(大東亜戦争)」が、どういった原因で、どういった経緯で起こったのか、
を知っている人があまりおりません。

おかしいと思いませんか?

わざと教えていない空気さえ感じてしまいます。

みなさんはどう思いますか?

A 回答 (15件中1~10件)

んー?人が多くて資源が足りなくなるからだよう。



今も昔も資源は違うけど基本は一緒だよう。昔は木が資源で今は石油だよう。

イースター島で検索してみたら答えが見つかるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

資源が十分に行き渡れば起きないもんでしょうかね

お礼日時:2016/12/03 17:54

> 語る人があまりにいない


> これをほとんどの人は知りません。
> を知っている人があまりおりません。
そんなことはありません。
戦後70年を迎えつつの最近、先の「秘密保護法可決」から始まって、「集団的自衛権の容認」「戦争法案可決」「武器輸出の推奨」「改憲気運の高まり」の現在まで、その都度マスコミの多くが語っており※、関係書籍も十分にあります。
貴方が世論に耳を向けていない、だけでしょう。待っているだけでは知る由もありません。

※「政府が右というものは左とは言えない」「政府方針が占めされないと報道はできない」「政府の報道機関」というマスコミではそんな報道は無理かもしれません。
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この回答へのお礼

あなたはとても厳しい方ですね

お礼日時:2016/12/03 17:54

確かで良いのなら。


第一次世界対戦で日本(当時の大日本帝国)がアメリカ系ユダヤ人の方々から多額の借金をしていて、
返済期限が近付いても、返済不能の状況!

真珠湾攻撃(パールハーバー)をして太平洋戦争勃発 !

本当は、返せませんごめんなさい。もうちょっと待って下さい。
と言ってれば、戦争に成らなかったかもしれませんね?

誤字脱字があったらごめんなさい
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宗教を否定しないといけなくなるからね。

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「戦争はなぜおこるのか、先の戦争の原因がいったいなんだったのか?」という件だったら、質問者様の言うとおりに意図的に隠されてると思います。



私は、戦争がおこるのは、戦争があると利益を得る一定数の人間が「戦争をしたい」から起こすんだと思います。普通の庶民は殺す・殺される、生活を滅茶苦茶にされる等の不利益しか無いので通常は戦争に反対です。

戦争で利益を得る者というのは軍事産業(兵器などを製造)に関わる政府と巨大企業・資産家、人を殺すことが楽しい人(サイコパス的な)、現在の生活が幸せでなく自暴自棄になっていて道連れにしたい人達です。

積極的に戦争をおこすのは、政府と巨大企業で。アメリカは、何十年もずーっと戦争し続けてます。それだけ利権があって儲かるので止めたくないという事です。メディアを使って戦争する理由(敵が襲ってくる等)を正当化してプロバガンダを流すことで成功しています。日本のメディアもここ数年の間、反中・反韓などを煽ってますが、政府が意図的に政府に対する怒りを他国への怒りに変えさせるプロバガンダが成功しています。また、経済が低迷すると人々の心が荒んで、右翼(自尊心が低く、日本人というグループアイデンティティーにすがるしか無い人たち)増加する傾向は日本以外のどの国でも同じようです。今は右翼化する国が先進国も多くなってる気がします。

日本の現政権も年金を資産運用という賭博で溶かし膨大な借金を誤魔化しリセットをかけたい(実際に先の大戦では預金封鎖が起きてます。たかが60年程前の事です。また起こる可能性が高いです)ので、憲法を変えてまで戦争したがってますよね。憲法学者の95%が「違憲」と指摘すると「賛成の学者もいる」、実際には日本会議系の3人しかいないと「数の問題ではない」「違憲かどうか判断するのは最高裁」、元最高裁判事と元最高裁長官が「違憲」と指摘すると「一私人の言葉にいちいち反応しない」と言ってますが。。。
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知っている人があまり多くいないのは、自分から知ろうとしない人が多くいるからです。


戦争はいけないことだ、ここから進もうとしないからだと思いますよ。

「第二次世界大戦 原因」で検索すれば多く見つかりましたよ。また、図書館なども活用されるべき情報ツールのひとつだと思います。

わざと教えない空気さえ感じる
→私にはそうは感じません
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その通りです。



日本の歴史教育に根本的に問題があります。
日本の歴史教育は、実は歴史は教えていません。年表を教えているだけです。

年表しか教えないので、因果関係が一切分かりません。




歴史とはそれらの年表の因果関係を分析し、一本につなげていくのが歴史です。それをつなげる事で、「その戦争の原因」が分かってきます。
日本の歴史教育は、年表しか教えないので、因果関係が一切分からず、学校の教科書だけ読んでも戦争の原因はよく分からないのです。



教科書がそんな調子なので、世にある歴史の教養書に書かれている「○○の原因」も、「ただの作家の解釈」という程度しか受け止められません。

個人的には倉山満氏の『嘘だらけの日米近現代史』『嘘だらけの日英近現代史』は大東亜戦争の原因がはっきりわかる本だし、歴史的にも分かりやすく正しくまとまっている名著だと思いますが、人によっては「作者のでたらめな歴史解釈」と思う人もいるのでしょうね。

年表だけしか語れない空気が日本にはあります。
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なぜ戦争の原因を知らないのか


  ↑
戦争の原因の多くは、資源と領土です。
これは、プロテスタントとカトリックが争った
30年戦争を契機に、露骨になっています。

EUは、鉄鋼と石炭を巡る戦争を阻止する
為の組織が基になっています。

パレスチナ紛争は、宗教戦争ではありません。
領土争いです。

イラク戦争は石油を巡る争いでした。




そこで実際の実践的な手段として「戦争を防ぐには」
どうするべきか、を語る人があまりにいないのは
変だと思うのですがどうでしょうか?
   ↑
語っていますよ。
前述のようにEUなその結果です。

米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きづり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。



感情に訴えるという方法は実現性がほぼないと思うのですが、
どうでしょう。
  ↑
その通りですね。
日本がその典型です。
戦争は嫌だから、視ない聞かない考えないの
三原則を貫いています。



「戦争はなぜおこるのか、先の戦争の原因がいったいなんだったのか?」
これをほとんどの人は知りません。
   ↑
これは高校レベルの知識なんですけど
知らない人が多いです。


「第二次世界大戦(大東亜戦争)」が、どういった原因で、どういった経緯で起こったのか、
を知っている人があまりおりません。
   ↑
当時の米国は、1930年に続く大不況の真っ只中でした。
GDPは1/2に、株価は1/10に落ち、国民の1/4が
失業し、あちこちで暴動が発生していました。
ルーズベルトは、ニューデールなどの政策を打ちましたが効果は
はっきりしません。

これに加えて、当時は社会主義運動が盛んに
なりつつありました。
うかうかしていると、体制すら崩壊しかねません。

それでどうしても戦争をやる必要があったのです。
戦争は最大の公共事業ですから。その証拠に戦後、米国
経済は見事な復活を遂げています。


おかしいと思いませんか?
わざと教えていない空気さえ感じてしまいます。
  ↑
真面目に勉強しない人間がいかに多いか。
それに加えて、マスコミや政治家などが
政治バイアスをかけているからだと思います。

負けた国が悪い、勝った国が正しい、
なんてことがまかり通っているからです。
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>わざと教えていない空気さえ感じてしまいます。


 だって、日教組が蔓延ってアホな展開をしているから。

>みなさんはどう思いますか?
 脚色の無い「事実」を知り、考えるべきだと思いますよ。
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戦争はビジネスだ。


ということをもっと教えるべきだと思います。

宗教戦争だって、要は宗教コネクション≒ビジネスコネクションだから起こるのです。
源平も戦国も百姓一揆も明治維新も世界大戦も全部ビジネス戦争です。
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