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生理についてです。



















前回11月9日にほぼ予定通りに生理が来ました。前回の生理はとても重く、いつもより出血もすごかったです。
そして今回12月11日に来たんですが、一日目、二日目が多いんですがいつもより量が少ないなぁとおもってました。そしたら11月13日現在になってほぼ終わりそうなんです。
出血が全くないというわけではなく、普通にいつもより少ないなぁという程度で、私は生活リズムなど崩れたらよく周期がズレたりする体質なので、そうなのかな?とも思ってるんですが、、前回重かったのもあるので。
ただ、三日で終わりそうっていうのは始めてで過去に少なくても7日間きっちりあったので少し不安です。
妊娠は多分ないと思うんですが、少し生理痛のようなものもあるので心配です。

A 回答 (1件)

女性特有の病気がありますが、その症状で生理の期間が短い事があります。


それを過短月経、出血量が少ないことを過少月経と言います。

何度も同じ様な回答をしていますが、日本産科婦人科学会の「産科婦人科学用語集・用語解説集改訂第3版」で正常な女性の月経について定義されています。
1、月経期間25日~38日間で、変動は6日以内
2、卵胞期日数は17.9±6.2日
3、黄体期日数は12.7±1.6日
4、月経の長さ 3~7日
5、月経血の量 50~120m
です。
貴女は3日間も出血があったのですから、十分に正常な範囲内です。
生理の出血は短いより長い、少ないより多い方が重篤な問題が隠れています。
反対に生理の期間が7日以上続くようなら、過長月経や過多月経で病気の可能性が高くなります。

月経血とは子宮内膜そのものです。
子宮内膜は前の月経が終わる頃になると、もう次が内膜が作られ始めます。
排卵する頃になると最も厚く出来上がり、子宮の裏側全体に厚さ1cmほども作られます。

不妊の要因の一つとして子宮内膜が十分に厚く作れない人がいます。
お医者さんの目安としては厚さ6ミリ以下だと受精卵がちゃんと子宮に着床できません。
子宮内膜が十分に作られなければ、必然的に出血量が少なく、期間も短くなります。

今周期の生理期間が短かったのは、子宮内膜が十分に作られなかった可能性はあるでしょう。
同じ様な生理が何周期か続くようなら、一度、お医者さんに診てもらうべきですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
少し安心しました!

お礼日時:2016/12/15 10:35

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