つい集めてしまうものはなんですか?

ニコチネルTTSと言うパッチを使っての禁煙治療、病院でも出来るようですが市販にも売ってますね。
実は前に病院で禁煙治療をしたのですが、ニコチネルTTS30がキツくて殆ど剥がした状態でした。
20になりようやく落ち着きましたが仕事中や寝る前に頭がモヤモヤしてきて剥がしてしまうこともありました。10は普通に大丈夫でしたが。
30と20で疎かになってしまいこれが原因でまた吸い始めてしまったのだと思いました。
病院で貰うニコチネルTTSと薬局で売っているパッチでは病院のほうがキツイと言われていますが
そうなんですか?

一日10本くらい吸います。
ヘビーではないと思うんですが。医師も自力で止めれそうなのでは?と言われました。
病院のニコチネルTTSと薬局のパッチ10~20までありますが薬局のでも禁煙成功できるでしょうか?それだけの効果があるんでしょうか?
回答お願いします。

質問者からの補足コメント

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    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/15 18:55
  • 回答になってません

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/12/15 18:56

A 回答 (3件)

ニコチネルパッチというのは、皮膚からニコチンを吸収させるタイプの禁煙補助剤で、


ニコチネルTTSというのは、ニコチンを含まず、
脳にあるニコチン依存に関わる受容体に直接作用して
吸いたいという欲望を抑える薬です。

つまり、この両者は似てますが、全く違う理屈の物であり、
ニコチンパッチはタバコを吸わなくても、体はニコチン中毒のまま・・・ですし、
TTSの方はタバコを吸いたいという脳からの要求を断つ仕組みが基本なので、
ニコチン中毒から早く解放したいなら後者の方が効果的です。

なので、私がお勧めするのはTTSの方なのですが、
それを使っても効果が薄いというのであれば、
一度、ちゃんと病院へ行って医者からチャンピックスという錠剤を処方してもらえば
もっと高い効果(煙草を吸いたいという要求自体が無くなる)が期待出来ると思われます。

※チャンピックスという錠剤も直接脳に作用して吸いたい欲求を抑える薬なのでTTSと内容は一緒です。

現段階では、TTSやチャンピックスという薬が一番効果的とされている薬ですし、
私もそれを試して効果を実感した一人でもあるので、
個人的には、薬局で売られているニコチンを含む禁煙パッチの使用はお勧めとは言えません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
禁煙外来に行きます。

お礼日時:2016/12/15 21:49

ニコチン自体は3日程ガマンすればいいので、パッチは必要ないかと思いますよ。

どっちかというと精神的な依存の方が問題ですよね。でも意志力の弱い私でも出来たので大丈夫だと思いますよ。

私は「禁煙セラピー」という本を読んで止めましたよ。私にとっては「難しいと言われてるけど本当は禁煙なんか簡単に出来るよ〜」ってメッセージが良かったです。⇒ http://amzn.to/2hQGLX0
この本読んだ後も4、5年は半年に一回とかの割合で突発的に一本とか吸っちゃってましたけど。周りに喫煙者がいる状況だと禁煙って難しいんですよねぇ。ただ、この9年程は全く吸ってないし吸いたいと思うことはなくなりました。周りに喫煙者がいなくなったというのも大きいと思います。そういう意味では完全に禁煙ってのは時間かかるかもしれませんね。あんまり完璧にこだわらずに、ゆっくり止めようと思ったほうが成功しやすいかもですよ。

色々な禁煙方法があって、合う合わないはあると思いますが。質問者様に合った禁煙方法が見つかるといいですね。質問者様の禁煙成功とご健康をお祈りしております。
この回答への補足あり
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そんなのなしで禁煙できました。

根性で乗り越えました
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