アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

踏み間違い最近アクセルとブレーキの踏み間違い事故が多発してます。私はAT車に乗って約30年左足でブレーキを踏んでます。また免許を取得してから無事故無違反です。でも左足ブレーキを推奨する話は出てきません。AT車は左足でも踏める用にペダルが大きくなっています。ブレーキ感覚は直ぐに慣れます。今後MT車に乗るつもりはありません。踏み間違いに不安の人は是非実践して安全性をひろめたらいいと思いますが皆さんどう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 多くの回答ありがとうございます
    業務上MT車に乗る方は別として
    まず試してみてください
    安全性と有効性が実感できるとおもいます

      補足日時:2016/12/17 10:02

A 回答 (22件中1~10件)

>踏ん張るのはスピード出しすぎのコーナリングではないですか


出しすぎ?、具体的ではないですね。
どこの道路でも30Km/hゾーンなみの速度で走って、事故起こすほうが、まともでないですよ。
速度が遅いほうが、ハンドルは重いです、反動で体が動きます。
そういえば、ハンドル操作量の少ない横着運転?、も多いですね、カーブ、コーナーで大回りしないため、対向車に危険を感じさせる運転、ゆっくり運転の人に多いです。
    • good
    • 0

左足ブレーキを短距離で止まるテクニックと言うならヒール&トーも同じく短距離で止まるテクニックですよ。



違いを書くとするなら、減速後の加速が全然違いますし、減速中にアクセルを間違えて踏まない分咄嗟の時にはヒール&トーの方が制動距離は短いでしょう。

ヒール&トー→フットブレーキ&エンジンブレーキ
左足ブレーキ→フットブレーキのみorフットブレーキ+アクセル

左足ブレーキを使うくらいならDより低いレンジで走る方が安全だと思いますよ。
    • good
    • 2

ヒール&トーも左足ブレーキも速く走るためのテクニックです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

もう一言付け加えさせていただくならば左足ブレーキは速く走るためそして速く止まるためのテクニックです

お礼日時:2016/12/17 15:28

質問・回答を興味深く読みました。


かなり以前の話ですが、ATが日本で少し普及し始めた頃にも、左足ブレーキについて論議になったことがあります。
「AT発祥の地、アメリカでは左足ブレーキが一般的、なのに、どうして日本は右足なのか?」と。
答えとして、アッとビックリした時、人間は両足を踏ん張ってしまう習性がある。結果、アクセルとブレーキを同時に踏みこむことになり、車が壊れるからだ、という説がありました。
壊れる車が続出するのは、車メーカーがイヤがるんだろうと。

死亡事故を起こすより、自分の車が壊れる方がよほどマシだとおもうのですが、ほんとに車が壊れるのかどうかは知りません。

そうこうするうちに、一般車両のほぼ100%がATになり、そういう話題も立ち消えました。

なぜ踏み違えるのか?については、私なりの感想ですが、
MTに長く乗っていて、ATに初めて乗った時、「楽だ~!!!」と心の底から思いました。
「ただアクセルを踏めば車が動く」というのは、気持ちが悪いくらいでした
その感覚にも慣れてしまうと、「車を運転している」という緊張感が半減しました。
冗談ですが、「寝てても運転できる」「遊園地のゴーカートと同じ。子供でも運転できる」とさえ思いました。
踏み違えの原因の多くは、この「気楽さ」「緊張感なしに運転できる」ことではないかと思います。

ゲームをやりながらでも運転できてしまうほどの気楽さ。
そこに突然、ブレーキを踏まなきゃならない緊急事態が発生し、いつも踏んでいるアクセルをそのまま踏ん張ってしまう。「ブレーキを踏んだつもりだった」となるのではないでしょうか?

左右の足で踏み分ける習慣があれば、とっさの時でも「ブレーキ!」と思うと、反射的に左足が動くのでは、と思います。
ただし、右足が利き足の人が多いので、左足で「強く踏む」のは、練習して慣れる必要があるそうです。

反射神経や踏み込む脚力が弱くなれば、左だろうと右だろうとブレーキが遅れる可能性はあります。でも、「ブレーキと思ってアクセルを踏み続ける」ということは起きないでしょう。

なぜ日本の自動車学校では、「ATは右足だけでペダル操作」という教え方をしたのか、遡って調べてみると謎が解けるのではないでしょうか?
別に「事故が少ない」とか「運転中の疲れ軽減」などの根拠はなく、何かの事情で「右足操作」になったのかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

自動車学校ては単に左足ブレーキを指導できる人がいなかっただけだと思います今もMT車の教習があるわけで大谷みたいに二刀流はさすがに困難かと思います
利き足ですが右利きの人は左足が普通利き足になります
走り幅跳びはどちらの足で踏み切りますか?体重の数倍の重さを支える必要があるため無意識に利き脚足を軸足にします
だから左足の方が踏ん張りに適しています

お礼日時:2016/12/17 15:21

先日、見た、ブレーキランプが点いているのに、普通のスピードで走っていたクルマの疑問が解けました。

ヒール&トーかと思ったよ。
    • good
    • 1

「30年間無事故【無違反】」は「30年間無事故【無発覚】」の間違いだろうと思うんですけど…



・・・本題・・・
少なくとも自分は、後退時の両足でのペダル操作は危険と思っています。

後退時は片方の足でペダル操作をすることになりませんか。
普段と異なるペダル操作は危険ですよね。
また、後退時にも左右の足でペダル操作するという人はブレーキを踏む力が弱かったり、後方の目視確認が不十分になりがちで、別の危険要素が発生します。


・・・余談・・・
かつて「ヒール&トゥをマスターしないのは何でだ」としつこいくらい質問を繰り返していた人がいらっしゃいましたが、
「ヒール&トゥ」はカーブを走り抜ける技術であって、カーブで止まるための技術ではないと突っ込みを入れられて反論できずに消えて行ったことがありました。
街中においてカーブでは停止することを前提に運転しなきゃいけないんですよね。

自身の考えが否定されることを受け入れることができないと、問題は解決しないことがあります。

まあ、まっすぐ走る分には左右の足でのペダル操作は問題なんじゃないかな。
ただNo.14でも指摘されていますが、後続車には迷惑な運転です。気を付けてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

正確に言いますと30年はAT車時代でMT車を含めると免許取得以来35年無事故無検挙です

おそらく後退するとき体を半身にして直接後方を見ている方と思いますが 私はルーム、左右のミラー併せて前方も確認しつつ特に左右に後退するときなどの安全性のために後ろは直接見ません
教習所でもそうしませんでしたか?

お礼日時:2016/12/17 14:05

元〃、運転の適性のない人の話です。


実際に試したことありますが、左足が踏ん張れず、体が不安定になり、まともなハンドル操作ができず、よけいに危険と感じました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます

返答するならば踏ん張るのはスピード出しすぎのコーナリングではないですか ? あなたの適性は?

お礼日時:2016/12/17 10:09

ちなみに、アクセルとブレーキの踏み間違いを、右と左の間違いだと思い込んでいる人がいますが、これは違います。


右足1本で、アクセルペダルとブレーキペダルという2つを操作することが”間違い”の元凶ですので、それを無くせば踏み間違いも無くなるのです。
右足1本で2つを操作することを、右と左云々と勘違いしている人も多いようですが、まったく別のことです。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

私も同感です

お礼日時:2016/12/17 10:03

あなたは知らないかもしれませんが、左足ブレーキの人はかなりの確率で走行中もブレーキランプが点灯します。


即ペダルが踏めるように軽く足をペダルに載せているから何かのはずみで点くのでしょう。
後続車にはいい迷惑です!、そんなことはひろめないでください。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

返答するならばかなりの確率ではないとおもいます ペダルに乗せ続けることじたい疲れますから
私がよく使う技として交差点で明らかに信号無視になるだろう後続車にブレーキングしつつアクセル踏むことです
あなたにはできないと思いますが
私は事故防止のためにしてます
その事を被害妄想してませんか?

お礼日時:2016/12/17 10:47

左足ブレーキで踏み間違いがなくなるのは、間違いないです。


頭のわるい人がおかしな回答をしているようですが無視しましょう。

左足ブレーキも、10年くらいまえには推奨する動きがありました。一番有名なのは、自動車評論家で有名だった大徳寺さん(故人)で、AT車では左足ブレーキを使ったほうが良いと主張しつづけてたと記憶しています。また一部のメディアでも左足ブレーキを使うことを推奨する記事を書いたりもしていました。ネットで検索すれば、当時の左足ブレーキを推奨している記事も出てきたりします。

しかしながら、そのような動きは自然に消えたのか(行政が介入したりしたのか)分かりませんが、ぱったりと言われなくなってしまいました。
ここの他の回答者にみられるように、無知な人たちが騒いだせいもあるのかもしれません。
残念ながらそのせいで、日本では左足ブレーキはあまり普及せず、今になって踏み間違い事故による被害者が急増しているわけです。大徳寺さんもあの世から嘆いていることでしょう。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

まったく同感です

お礼日時:2016/12/17 10:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!