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背骨を圧迫骨折後7か月目です。リハビリ病院を退院し街の整形外科でリハビリ通院中です。先日整形外科医から休業補償のサインはそろそろできないので最後までは面倒が見られないと言われました。

現在は背骨を金具で固定していて腰を曲げたり折ったりするのには動作に制限があります。手術した大学病院で5か月後に金具を除去する手術が予定されています。日常生活には問題はありませんが身体的な制限があるため痛みと筋肉の堅さがあります。仕事が建設業なので高所や足元が不安定な足場などのため休業補償を受けれなくなると退職しないといけないのかで不安です。

質問ですが背骨を金具で固定していて身体的な動作に制限がある場合でも症状固定という扱いになるのでしょうか?保険や労災の障害認定も金具除去後でないと受けれないため現在から手術までの期間と手術後の治療期間の治療費と休業補償は整形外科でのサインをもらわないと受けれなくなるのでしょうか?整形外科へはリハビリ病院から転院で労災治療をしています。

整形外科からサインを拒否された場合は通院している大学病院や別のリハビリ治療のできる病院に転院できれば認められるのでしょうか?また一度認定が切られても手術から労災認定を再び受けることができるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

確か、金具固定中は「ギプス」と同じだったと記憶しています。


一度、労働基準監督署へ相談してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。ただ知りたかったのは医師から休業補償のサインを断られた場合の対応なのです。サインがもらえないと休業補償の申請ができないと思うので。いろいろ調べたり相談はしてみたんですが医師との話し合いでしか解決できないと思われるという話以外の対応策がないんです。

お礼日時:2017/01/08 21:42

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