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近年のAT(CVTは含みません。旧来の遊星歯車使用のものです)は電子制御で昔の迷宮の迷路のような油圧回路とコントロールバルブはありません。堅固な電磁弁使用とフィルターにで万が一夾雑物があったとしても故障は回避されるのではないでしょうか。作動液なので劣化したら適宜交換するのが当たり前と思います。ATF交換で支障を経験したり見聞きした方おられますか。

A 回答 (8件)

ありますよ。

日常茶飯事です。
「何か調子がおかしい、、オートマがおかしい気がする。」
と言う方は、聞いてみると
「先週、スタンド(やオートバックス)でATオイルを交換した」
と言う方ばかりです。
ATF交換は、手練れが行う必要があります。
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特にガソリンスタンドで交換した後,調子が悪くなったというのを読んだことがあります。

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10年以内で乗り換えなら、交換なんてしません。

不具合もありません。
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先日デーラー工場でそんな話したところ、鼻で笑う・・、程ではありませんでしたが、全く気にしていない様子でした。

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13万キロ弱走ったAT車ですが、丁寧に内部をフラッシングしてから交換してもらいました。


それから3万キロ弱走っていますが、燃費とレスポンスが明らかに向上したのを体験しました。

ものは違いますが、
バイクのフロントフォークオイルのように熱がかからないものですら、時間経過や攪拌によるせん断で劣化します。

ATF交換は技術のある整備工場でしてもらったほうが良いと思います。

無交換で済む作動液なんてないと思って頂いて良いのではないでしょうか。
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>『過走行車のATF交換は拙い』は都市伝説だと思います



 私も同じと思いますがATFをディラー以外で交換した話を聞きません。ご質問の件を検索すると10年以上昔の投稿がヒットしますので昔は壊れたケースもあったのでしょう。
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ATF交換後1カ月後位に動けなくなった車がありました。


オイルパンを外すと内部のストレーナーが詰まっていて、ATFを吸い上げる事が出来なくなっていました。
また、同じように動けなくなったにも関わらずエンジンをぶんぶん回したが為に、トルクコンバーターが焼き付いてロックしたのもありました。
ATミッションの構造を理解すれば、近年のATも同じだと思います。
昔と今の違いはATFの品質ではないでしょうか。

今も昔もCVTもトルクコンバーターを使っている以上、過走行車のATF交換は怖いです。
だってトルクコンバーターって、遠心分離機みたいなモノでしょ。
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>油圧回路とコントロールバルブはありません


検索してみると、ATのオイルパンを外した画像が幾つか出てきますが、皆バルブボディが見えますよ。
>過走行車のATF交換
某軽四のATは10万km、某中型車は16万kmがメーカ指定交換時期です。私の乗ってきた車だと無交換がメーカ指定、シビアコンディションだと10万kmです。種々のテストをして交換時期を決めているメーカ指定交換が故障の原因になる事はあり得ないと思います。

俗に言われているATFを交換したら故障したので交換が原因というのは、「交換」と「故障」だけが事実で後は思い込みです。販売店で「ATF交換が原因での故障例はあるか」と何度か聞きましたが、いずれも交換が原因になった例はないという事でした。
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