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こんにちは。大学生の女です。

学業について悩み、休学して半年ほどひきこもりになりました。
家族にすすめられ、カウンセリングに行くことに。
全般性不安障害ではないかと言われ、カウンセリングを続けることになりました。
でも気が進みません。

なぜなら、病院に行き始めたことでさらに病状?というか状況が悪化したからです。
病院に行き始めてから自分が病気であるという意識が強くなり、病院に行かなくては治らない、カウンセラーの言うことを聞かなくてはいけない、という気持ちで苦しめられるようになったからです。
やりたいこともやるべきこともあるのに、できない。

また、何かがあって怒ったり泣いたりするのも全て
病気のせいではないかと思うようになり、生活に潤いがなくなり、なにより自分のことが信じられなくなり、生活に支障をきたすばかりです。映画に感動して泣くのも怖くなってしまいました。
本当に頭がおかしくなってしまいそうです。

自分の意思で行動しているときのほうがよっぽど精神的に安定してます。
親の勧めでカウンセリング行ってますが、もはや何を治すの?と言った感じです。
こんなふうに悩むことすら病気のせいなのかと混乱します。もはや自分の考えることが何一つ信じられない状態です。
なのに、カウンセリングは補助であって問題解決は自分で……などと、わけが分かりません。
もう病気でもかまわないから、自分の判断で生きさせてくれと泣きたい気持ちです。

どうしたらよいでしょう。

A 回答 (6件)

カウンセラーとの相性もあるし、マイナスだと思うなら休んでは

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あなたの気持ちの揺れが、手に取るようにわかります。


ちょっとしたことでもネガティブに受け止めてしまい、気分が落ち込んでしまいがちになりますよね。
投薬は受けているのでしょうか?受けているのなら徐々に安定してくると思うのですが。

引きこもっていては、悪化してしまう事は有っても、良くはならないと思います。
運動をすることをお勧めします。まずはウォーキングから始められては如何でしょうか。
良くなることを信じてください。
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カウンセリングは直接的に病気や悩みを解決出来ません。


あくまで絡まった思考の糸をほぐすのが役割です。
なので、自分自身を客観的に見つめられない人は、カウンセラーの手を借りて客観的に見直す手伝いをするだけです。
整形外科や内科のようにメスや注射は基本的に使いません。
投薬はあくまで雰囲気作りに使われるものであり、処方の為に医学知識が必要になります。

>自分の意思で行動しているときのほうがよっぽど精神的に安定してます。
誰だってそうです。
今、あなたの問題は、決めた事・決められた事に対する『嫌悪感(反発心)』がそうさせているだけです。
つまり、約束事を守る行為に拒絶感が強く反応する。
何かを決められる事、決めた事は大嫌い。

自分を見失っていて、約束事は守りたくない、自由でいたい、束縛しないで! というのがあなたの本心でしょうか。
それか、比較対象があって、自分の立ち位置を恨んでいる。
まあ、遊びたいってのが本当の気持ちかもね。
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私も心療内科とカウンセリングを利用しています。

半年仕事も休んでます。
私も医者とカウンセラーに治してもらったと言う考えはありません。私は自律神経失調症も抱えているので、処方されたら薬で睡眠が取れるようにはなりました。
私は躁鬱なのですが、立ち直らさせてくれたのは、街で知り合いになったおばちゃんのひと言だったり、同じ病気を治そうとしている人の姿です。
自分は病気であることはわかってたし、診断書に何を書かれても気になりませんでした。
私の場合も、医者の言う通りにしていたら悪くなったとこもありました。聞かれなかったから医者にも話さなかったんですが、躁鬱の躁が激しくなっちゃった。患者から言わせて貰えば、医者なんだから先に聞いてよって思い。
私は、別に医者やカウンセラーを嫌ってはいませんが、利用する程度と考えてます。言われたことでも守らなかった時もあります。ウソは嫌いなんで、「約束守れずすんません」って。
あなたも、今更病気じゃ無いと思い込むことはできないでしょ。
自分が良くなるために好きなことをしたら?医者とカウンセラーには素直に、したくない事は嫌って言ったら?
私はジムに行って、体を動かした事、そこで出会った人は病気を治せるなんて考えは無いけど優しくて癒された。
焦っても仕方ない病気だし、気楽に行くってことにしました。
あなたが良くなるように祈ってます。
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あなたは真面目なんですよ。


真面目だから学業に悩むんだし。

病気になったら、やるべきこと・やりたいことが出来なくて当たり前です。
それを受け入れることは苦しい。
他の病気でも同じですよ。
これまでは面白いと思っていたことも面白くなくなったり、平気だったニュースが物凄く怖いものだと感じたり。
世界がどんどん狭くなるように感じるでしょう。

でも、「今は」自分はそういう人間だと認めた方がいいかも。
あなたの力量を越えたから、悩んで引き籠ったんだしね。
勝手にさせてもらって、同じことにはならないと言い切れますか?

ただ、カウンセラーや精神科医との相性は確かにありますよ。
私も最初の精神科医にぼろくそに言われた挙句、処方された薬で薬疹を起こしても知らんぷりで、重度の精神疾患の薬を処方されました。
一人暮らしで相談できる相手もいなかったから、夜中まで考えた結果、その薬は全部トイレに流して、別の病院に変えました。
私が泣くのを堪えてそれまでの経緯を説明したらね「苦しいんだから泣いていいんだよ」って言われて、初めての病院なのに子供のように大泣きしたもんです。
だからと言って、その医師のことも心から信頼できたわけじゃないけど、「今は」頼らざるを得ないと思った…少なくとも、私を傷つけるために診察するような医師ではない…他に頼れない私には有り難い存在だったから。

どれくらいの期間が必要かは人それぞれだから分からないけど、「今は」治療に専念する時だって思えないかな?
通院してもしなくても辛いでしょ。

転んで膝を擦り剥いたなら回復の様子は目に見えるけど、頭の中のことだから目に見えないし、余計に不安にもなる。
でも、頭の中が疲弊しているのは確かなんだから、休ませてあげなくちゃ。
治すという意志は大切だけど、焦ると脳を疲れさせるだけで、混乱はおさまらないんです。
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どうしたらよいでしょう。

って・・・。
ご自身で答えを出されているではありませんか。
「もう病気でもかまわないから、自分の判断で生きさせてくれと泣きたい」と。
誰がそれを禁じるのですか?

「怒るな」
「泣くな」
「自分を信じるな」
こういった自己制限を、一部では「禁止令」や「ビリーフ」などと呼びます。
検索してみてください。

泣いて良いんです。
「もう病気でもかまわないから、自分の判断で生きさせてくれ」と親やカウンセラーに訴えて良いんです。
自分を信じて良いんです。
自分を許して良いんです。
それが一番です。

「アナと雪の女王」のLet it goをご存知ですか?
歌詞(英文)を頭の体操がてら、翻訳してみてください。
きっと、これからのヒントになるでしょう。
(邦題の歌詞では、主人公の絶望や苦悩、狂気そして鬼気迫る迫力が失われているので、、。私としてはあの訳はイマイチ)

私も経験者です。
もしかすると、あなたも私と同じように、死ぬよりも辛い思いをすることになるかもしれません。
そんなときは、アンパンマンのマーチを口ずさんでみてください。
「そうだ 嬉しいんだ 生きる喜び たとえ胸の傷が痛んでも」
そして、作者やなせたかし氏がこの詩を詠んだとき、彼の心境に思いを馳せてみてください。
きっと、これからのヒントとなることでしょう。
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