プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は福島第一原発で作業をしています。
会社系列からすると、二次会社で、作業従事者で線量も半端なく毎日浴びてます。
問題は元東電社員の妻が、ブローカー会社の社長で旦那の権力を使い旦那が現役時代から元請けに口を利き一次会社に仕事を発注し金額を中抜きしてる事です。
私を含め一次会社社員のみならず下請けの末端の作業員の単価まで永遠と絞り取ってます。毎日タイベックス、全面マスク、トイレも水も行けない辛い状況での中作業をしています。ブローカー、一次の役員は現場に一度も入域せず毎日ゴルフや事務所の安全な場所で何の不自由もなく日々過ごしています。

マスコミに全て話し、腐敗しきった会社を絶対許さない覚悟です。
因みに福島県の除染作業も同じ手口です。
皆さんどうしたら良いでしょうか
良いアドバイスを待ってます。

質問者からの補足コメント

  • 因みに暴力団と付き合いがある会社も斡旋してました。暴力団は会社名が出せないので二次会社に社員のように見せ潜り込ませ仕事をさせていたのです。

      補足日時:2017/03/28 20:36

A 回答 (6件)

>作業従事者で線量も半端なく毎日浴びてます。



どのくらい被曝してるのかな?
バッジくらいつけてるんだから、証拠になるでしょ。
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まずはきちんと記録を残されることです。

訴えるにしても証拠となるものが必要になりますから。
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お気持ちは解りますが、それが世の中の常識でもあります。



貴方の気持ちとしては、ピンハネ・中抜きが許せない、という事なのでしょうが、
ピンハネや中抜きは福島の原発だけではなく、日本全国のあらゆる場所・会社で行われている事です。

こればかりは、立場によって生じるデメリットですから、
それが嫌なら貴方の立場を自分で変えて行かなければなりません。

作業員として不服があるのなら、作業員からの脱出を考え、自分で会社を作って
自分で仕事を探して来て、従業員に仕事をさせる立場になれば良いだけの事です。

貴方が仕事を出来るのは、貴方以外の何人もの人が
仕事を与えたり受けたりした他人の功績の結果、貴方に仕事が回って来たのですから、
貴方は仕事をくれた人への感謝が必要なのです。

その感謝への対価がピンハネや中抜きだと考えましょう。

ピンハネをしている連中が「じゃ~や~めた!」と言えば、
おそらく、貴方の会社への仕事・依頼も無くなるはずです。

そうすれば貴方の職も無くなり、収入も無くなるだけじゃないですか?

少ない収入でもあった方が良いか、仕事も収入も無くなった方が良いかは
考えれば解るはずです。

嫌なら他の仕事もあるのに、福島の除染作業をしなくてはならない理由も
貴方自身にあるはずです。

貴方自身も、何かがおかしいという事に早く気が付くようにしっかり考え、
不平不満を他人のせいにして逆恨みするようにしないように意識してみてください。

どうしても納得できない事があるのであれば、
民事裁判で訴訟を起こせば、結果ははっきり出ると思うので
訴訟の為の証拠集めを頑張りましょう。
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多重請負やフロント企業などの関与、ピンハネ、被爆線量の件は、5年くらい前から、問題視されていたことですけど、電力会社も政府も知っていて知らん振りしていたことなので、いまだに何の解決もされず続いていることたと思います。



雇用されている側の人たちも、いうと悪いですけど、何か訳有り気な人たちも多く集まっていたり、が普通なのではないでしょうか。

判断する側、ものごとを決める側の人たちが、普通に介入できない領域なので、解決できていないように思います。

与党でも野党でも、労働基準局にでも、事故原発問題で話を聞いてくれる人にでも打診するしかないですよね。協力を仰いで組合を作ってみたらどうですか。そんな話は与党の政治家の方たちから聞いたことがある。

こんなところで、いろいろと公開してると、命がけで従事している原発作業従事者のみなさん、逆に活動し難くなりませんかね。
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さぁて、どの程度話が盛ってあるのかな?



で実際にどんな作業をしているのでしょうね
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本当に本当にご苦労様です。


あなた様たちがいるから、国民は生きているのに、感謝も支援も十分できていなくてごめんなさい。

心からそう思います。

まともな方法は、ブラックであるという証拠や証言を確保して、新聞社などに訴えることだと思います。

あと、私が知っているサイト「マガジン9」 は信頼できるもので、
その中の「おしどり マコ&ケンの 脱ってみる?」は原発関係でとても勉強されている人が書いていて、
マコ&ケンは、政府にも食いついていく、存在感を高めている方々です。(写真はちょっと変ですが)
メール問い合わせの欄があるので、活用されてみてはと思います。
http://www.magazine9.jp/category/article/oshidori/
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