プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイ フィリピン 熊本と何件も物件を買えば税務当局は目をつけなかったのでしょうか?

これからの捜査で判明するのでしょうが、

どうすれば、こんなに大胆なことができるのでしょうか?

背後に指南する反社会的勢力でもあるのでしょうか?

どうみても38歳には見えない(せいぜい50代前半)のにアジアの男は騙されるのですか?

とにかく気持ちが悪い事件です。
(女がらみでは青森県住宅供給公社巨額横領事件も気持ち悪かったが)

一番の質問(疑問)です。

こんな悪人がどうして世を渡れたのでしょうか?
(最後は捕まりましたが。)

たった数千万の家を買っても、税務当局は 資金の出所調査を送ってきます。
私のような市民は、こんな大それたことをどう考えてもできません。
派手な生活をすれば必ず目をつけられるだろうと考えています。

世の中には違う人種がいるのでしょうか?

A 回答 (2件)

それが、一般市民の感覚です。


一方、行政は、一般市民に目を向けて居るのでしょうか。
取るに足ら無い、小市民の動静に目を配り、血税を毟り盗るのです。
5%大企業の不正には、目を瞑り、95%を占める中小企業や、個人の所得に、目を光らせ、税を絞り取るのです。
政府は、1番取りやすい所から税金を吸い上げ、大企業を優先しています。
トランプは選挙の際、大企業の税率を15%に、切り下げると、公約して、居ましたが、まだ、実現して居ません。
あべちゃんも、一部の人だけ有利な、
税制を敷き、一般庶民を見殺しにして居ます。
次々に、他国に、脅威を及ぼす法案を作成し、再び、アジアの王に、返り咲く準備を着々と進めています。
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税務当局は、個人が豪邸を建てようが大盤振る舞いをしようが、一切、関わりません。


資金の集め方に違法性が有り、警察が動いて、初めて、個人の所得に、関与しますが、それ以前に、押収された、財産や、土地建物は、被害者に、還元されるので、税務当局は介入出来ません。
この様な詐欺事件は、犯罪が解明出来るまでの犯行は、隠蔽されます。
つまりは、被害者と、言っても、常識を超える、金利に釣られ、法外な金を投資する、典型的な、詐欺被害です。其処には、同情の余地は有りません。騙した方も騙された方も、同じ穴のムジナです。
良い思いをした、62歳サギ女は、5.6年経てば、大手を振ってシャバに出てきます。
真の勝利者は、誰でしょう。
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この回答へのお礼

有難うございます。
不思議なのですが、私のような小市民たちが、家を買うと税務当局からお尋ねが来ます。
これだけでわたしはこわいのですが。

一方で、借金だらけ(おそらく)で羽振り良く豪遊している商売人も見かけます。

どうしてもそのようなことが私にはできない。

私は宝くじが5億円当たっても、外から見えるような豪遊をする気にはなれません。

私の感覚はおかしいのでしょうか?

お礼日時:2017/04/20 12:39

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