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年末に青信号で走行中、右側から追突されましま。過失割合は8.2で頸部、腰部のむちうちで現在も治療中です。最近なんとか日常生活に支障をきたす事が少なくなったのですが思ってたより思うように体が痛く元々の鬱病が悪化し正直治らないのではと自殺も頭に浮かび相手方の保険会社に話したのですが、私が話しを聞きますのでと言われ余計に気分が滅入りました。こんな時、鬱病の悪化は認めて貰えないのですか?

A 回答 (3件)

頸部、腰部のむちうちと鬱病の関連性は認めてくれないと思います。


誘因にはなると思うけど保険会社もなるべくお金を出したくないと
思いますので無理と思います。
鬱病が原因の事故と思われたらまずいので保険会社との交渉は気を
つけてください。
鬱病の悪化と保険のことは、今治療している病院で聞かれたらハッキリ
します。
大変でしょうが日常生活に支障が無いなら、なるべく家にいないで
外出しましょう。
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8:2?  2:8ではなくて?



鬱病の悪化は認めて貰えないです。
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追突された事の原因で、心因症に、成っている旨を、裁判で訴えます。


たとい、裁判で勝ったとしても、あなたの症状が、治る訳では、有りません。
そこで、あなたの症状度を、お金にかんさんして、損害賠償請求の、訴訟を、裁判所に起こします。
弁護士が必要でしょう。
あなたの気持ちを代弁して、争って貰えます。
事故の後遺症に付いては、2年毎に、みなおし、相手方に請求出来ますが、その前に、示談を申し入れて来ます。
条件が合えば、示談に、応じ、その後は、事故の請求権の、放棄に繋がります。
そのまま、治療が、必要な場合は、そのまま、相手先の保険会社の継続補填と、なります。
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