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私は男二人女二人の4人兄弟です
父親が17年前に亡くなりました
実家は長男が継いでますが 子供はいません
長男は67歳 長女は65歳 次男は60歳 私は58歳です
父親は17年前に亡くなり
その時 父親名義の預貯金は母親に相続
不動産は長男名義に変えました
ただ 遺産の放棄はしてませんでした
父親の死後 母親の預貯金は嫁に管理されました

一昨年 母親が亡くなりましたが
長男以外の兄弟3人は何一つ相続されませんでした
それどころか 母親の死に目にも合わせてもらえなかったです
2時間くらい前に
母親が息を引き取ったとの連絡のみでした
駆けつけた時にはすでに冷たくなっていました
こんなことをする
嫁が許せません
親の財産すべてを独り占めにするようなやつです
長男母親が嫁にマインドコントロールされてしまって
嫁の作り話をすべて信じてしまってます
たぶん
長男名義の口座には預貯金はないと思います
こんな嫁が許せません
他人のくせに
嫁にきて 財産すべてを乗っ取りました
7月に母親の3回忌があります
なんか
ギャフンと言わせることはできないでしょうか?

A 回答 (5件)

同居して長男の嫁として生活していたのなら仕方ない事です。

というより
当然の事なのかも。
お母様も丸め込まれていたと言う事は お母様とはそれなりに同居生活をしていたのですよね?
いじめられて監禁されていた訳ではないのですよね?
主様ご兄弟は 親と同居の長男夫婦に気を使ったりしていましたか?
家には寄り付けない状況だったのでしょうか。
どちらにしてもぎゃふんと言わせるとは穏やかでは無いですよね。
そういうお気持ちでいると
逆にぎゃふんと言わなきゃならなくなってしまうでしょうね。
嫁さんにとっての男側のご兄弟の接し方はどうだったのでしょうか。
主様は自分しか見えていないような気がしますが・・・
嫁さんの立場に立った時に何を感じどう思うのかをもう一度自分たちの行動から
考えて見てください。
もちろん 中には とんでもない策士の嫁さんはいらっしゃいますから
一概には言えませんが
何かをされた時されるだけの理由がなかったのかどうかを
冷静に考えて受け止めた後のぎゃふん攻撃なら良いのですが。。。
母親が直接使うお金ではなかったとしても同居している以上
母親も納得のうえの出資だったかもしれない。
お母様はずっと家で見ていたのでしょうか。
何処かへ預けることもなくご長男さんが介護していたのですか?
本当の意味で苦しめられていたのは誰でしょうか・・・
見殺しにされたのだとしたら 今時は警察が確実に動いているはずです。
病院へは誰が連れて行っていたのでしょうか。
同居とは目に見えない苦労が山積みになって雪崩崩れてくるものです。
人を恨んで憎しみを貯める前に もう一度冷静に判断して見てください。
余程悪ければ 弁護士を間に入れて戦う事はできると思いますよ。
お母様が生きていらっしゃるうちに 弁護士と一緒に乗り込むべきだったと思いますよ。
本当の意味で鬼嫁だったのだとしたら 其処まで踏み込む権利も義務も発生していたはずです。
それをせずに 来るなと言われているから行きませんよ。で済ませてこられた事を
後悔すべきです。嫁さんも酷い人間なのかもしれませんが
こうやって罵って鬼とまで言っている主様も今更感があり
どっちもどっちだと思ってしまいました。
事を始めるなら怒りを抑えて冷静に間に然るべき人間を入れて
行うべきです。足元をすくわれてしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました
悲しい気持ちになりました
どっちもどっちですか…
ここで文字だけでは伝えきれませんね

お礼日時:2017/05/13 22:43

財産は、同居親族が家の名義であとが現金って、遺言がなければ、していされません。


だから、長男がなくなったときは、きちんと家を分割したいといってください。売れば、分けられます。
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やれることはやっていたんですね。

長男の名義になったなら、家は分与できそうですね!
どの家庭も老後は銀行にいくのが困難になるため、だいたいが同居親族に通帳を預けます。だから、現金は残らないというのが、一般的です。ある意味、仕方ないかもしれません。同居親族には扶助義務があるはずです。だから、誰の預貯金を生活費に回そうと文句言えないのかもしれません。お母さんが嫁に通帳を預けた時点で罪にはならないし、すべてをお母さんの預貯金を生活費にして、長男の給与を預貯金にしていたといわれたら、多分、それぞれの家庭のありかたなので、もう、お母さんはいないし、仕方ないのかもしれません。
結局、お父さんがなくなったとき、家はお母さんに現金は兄弟で分ければよかったのかもしれません。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りです
父親が亡くなった時点で4分割すればよかったのですが
母親がいたため 大事にしてもらおうと思い 母親名義にかえたのです
まさか 独り占めにしようなんて考えてるなんて考えもしなかったです
育ちの悪い嫁をもらってしまったのが何よりの失敗でした

いろいろご回答ありがとうございました

お礼日時:2017/05/08 00:10

家は、父親の名義から長男のめいぎになぜ変更できたのでしょうか?司法書士に普通名義の変更をお願いしますが、戸籍謄本が必要ですから、四人兄弟の同意(財産目録など)、いらなければ相続ほうきの確認をするわけだと思いますが?詳しく調べて、お父さんの財産からしっかり調べてもらえたらもらったらどうですか?


また、長男に子供がいないなら、長男が死んだときは、兄弟も相続になるのであなたももらえますよ。奥さんは子供がいないからといって、全額奥さんのものになりません。
万が一ですが、お父さんの名義のままに家がなっているなら、今からでもきちんとした行政書士とか司法書士に入ってもらい、財産わけたほうがいいですよ。財産分与は期限がなく、名義変更をされてない人もいます。登記証明は誰でも手に入ります。もし、変更されてない場合は、固定資産税もお父さんの名前できているはずですし、登記もお父さんのままになっているはずです。ただ、結局、あなたたちの代で行わないと法定相続人が孫の代になり、解決できなくなります。(いとこ同士それぞれの居場所がわからなくなったりするため)
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この回答へのお礼

父親の相続の時は
放棄はしてないけど
不動産は長男名義にするっていう手続きはしましたよ
3人の戸籍謄本を取って 遺産分割協議書に印鑑は押しました
ただ 預貯金については母親の名義にするということにしました
これは相続放棄とは違うものです
途端に
嫁が母親の通帳乗せてって管理を始めて 過去 10年間の銀行の取引記録を取り寄せてみた所 ひどい時は3ヶ月連続で50万とか引き出してあったり
明らかに母親が使える金額ではない出金がありました
最終的に亡くなる前日には残金2万円くらいになっていて 葬儀の翌日には解約されてました
同居していたから余計にもらうのは構いませんが 葬儀後 母親の預貯金については一言も言われてないことに兄弟3人は納得できないわけです
長男の死後 通帳残高0になっていれば 権利はあっても分けるものはないということになりますよね
全てが嫁のものになることは
決して両親の望んでいることではないです
父親が亡くなる少し前に言った言葉がきになります
「この家は嫁に全部だめにされてしまう」
子供もなく 家自体が滅びてしまうのです
尊敬する両親はあの世で泣いているんではないかと思います
このままではあまりにも悔しすぎます

お礼日時:2017/05/07 23:49

あなたたちは兄弟だから、取り分はありますが、お父さんのときは、相続放棄して、同居していた長男がもらったわけですか?お母さんのときは、まだ、相続放棄してないならもらえる権利ありますよ。

遺言が長男になっても遺留分がもらえます。ただ、同居していたら、生活を同一としていたため、お母さんの預貯金を使っていても文句いえないとおもいます。また、長く介護をしたお嫁さんだとしたら、裁判になれば、その見返りのお金ももらえる判決もあるそうです。しっかりすべきはご長男であるような気がします。
本当に嫌なら、きちんと財産を請求すべきだとおもいます。きちんとした手続きで徹底的にやるほうが、ぎゃふんに繋がるとおもいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
父親の時も母親の時も
相続放棄はしてないです
おっしゃる通り 長男が狂ってしまっています
20代以上続いているご先祖様がありながら 子供もなく 次男にお願いするわけでもなく 実家が途絶えてしまいます
母親は足が不自由なだけで
内臓疾患は何もなかったです
最期は床ずれによる敗血症が死因であると思います
血圧のお薬すら呑んでいませんでした
相続権のある子供や孫を母親に近づけると お金を取られてしまうと思ったのか 誰一人近づけませんでした
そんな鬼嫁です
やっぱり 法的手続きでギャフンと言わせるしかないんでしょうね

お礼日時:2017/05/07 22:35

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