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トマトの栽培で2本仕立てにする場合は「第一花房の直下の」わき芽を側枝として育てるのが良い、とされているようです(理由は、もっとも勢いのあるわき芽だから…)。

では、かりに4本仕立てにする場合です。(←このこと自体に対するツッコミはご勘弁ください。完全放任主義の栽培もあるくらいですから)
“勢いのある脇芽” がいいという視点からだと、2本目の脇芽、3本目の脇芽はどの箇所のを選択するのがいいのですか?

「第一花房の直下のわき芽」よりも根元に近い、さらに下のわき芽なのか
逆に「それ」よりもすぐ上の1本目2本目のわき芽ですか?

A 回答 (2件)

チャレンジャーですね(笑)そこまでするなら、


ある程度まで放置し、脇芽の小さいところからかいて、勢いのありそうなモノを残すというのはどうでしょうか?
ただし、双葉の近くの芽は実がならないことが多いので
”「第一花房の直下の」”をはじまりとし、その下のものは基本かいてしまった方がいいかも知れません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/18 09:12

ミニトマトかな?。


1本仕立てにするのは「大玉」の話だが、かつては大玉でも「2本仕立て」「3本仕立て」はよくあったよ。
さらにさかのぼると「放任」もああたので、気にする必要はありません。
で、基本的には「根元に近い部分の側枝」を利用します。
ミニトマトなら「放任栽培」の方が収穫量は多いからね。
後、「1本仕立て」をするようになったのは「施設栽培」が普及してから。
その理由は「見てくれの良い大きなトマト」を作るためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/05/18 09:12

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