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この写真の下線部について、
by whom がdetermine の目的語になるというのですが、ことで訳すらしいのですが
前置詞+疑問詞でこの後ろが完全文となるということで、howのような形で目的語になれるという理解でいいのでしょうか?
また、目的語になれる定義というのは
完全文であれば良いということなのでしょうか?

「この写真の下線部について、 by who」の質問画像

A 回答 (3件)

ご質問の意図がイマイチわからないのですが、この文は、what and how he writesがまず最初の主語で、「何をどのように彼が書くか」という意味ですね。

動詞がdetermineで「決める」、目的語が whether he is going to be published.なので、「彼が出版されるかどうか」の意味です。合わせて、「彼が何をどのように書くかが出版されるかどうかを決める」の意味です。
If he is は、If he is going to be published, の省略なので、「もし、彼が出版されるならば」の意味、
by whom は、determinesの目的語で、「誰によって出版されるか」となるので、まとめると、
「彼が何をどのように書くかは、彼が出版されるかどうかを決定し、また、彼が出版されるならば、誰によって出版されるかを決定する」という意味になります。
文構造も上記の通りです。
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https://oshiete.goo.ne.jp/qa/8789696.html

こちらで説明しています。

I don't understand what he said.
こういう普通の間接疑問文の場合、
what は小さくは said の目的語でありつつ、
大きくは what he said というかたまりが名詞節
(いわゆる間接疑問文)として、understand の目的語になっています。

この大きくの方を、what が understand の目的語と言えなくもなく、
said の目的語になっているという小さくの方と混乱したり、
一方しか説明しなかったりすることがあります。

I know where he lives. のような疑問副詞を考えると、
where 一語だから特に上の what の場合と同じで終わってしまいますが、
疑問副詞で、know の目的語が where と言いにくい部分があり、
やはり where he lives で大きくかたまりで know の目的語と説明するしかなくなります。

(上の what にせよ、下の where にせよ、関係詞と考えられなくもなく、
the place where 的に考えれば the place が目的語、ということになります。
これは結局、where he lives というかたまりが名詞である、
ということが根底にあることから the place where と説明できるというだけで、
where 一語= the place where というものではありません)

間接疑問文のもととなる、
By whom is he going to be published?
という疑問詞を使った疑問文があれば、間接疑問文が作られ、
目的語になることが可能となります。
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もっとも、今回の場合、


determine の目的語として、
whether or not he is going to be published
「その人が出版されるかどうか」があり、
and ときて、
if he is (going to be published) もし、出版されるなら
(上の whether or not という選択肢で、肯定の方となるなら)
今度は determine の目的語として
by whom he is going to be published

というふうに、if he is の後も含めて、前に出ている共通部分が省略された形になっています。

本来、by whom だけで、間接疑問文として、名詞節として、
節になっていませんので、普通の説明は当てはまりません。

Tell me why. のような、疑問詞だけで目的語というふうな表現もありますが、
普通には節として考えないといけません。
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