電子書籍の厳選無料作品が豊富!

That a man's business, be it of any kind, must be done, and done promptly, is a truth acknowledged universally.

という文ですが、
(1)be it of any kindはeven if be of any kind の倒置と省略が行われているとまではわかりましたがなぜ「is」でなく「be」なのかがわかりません。おそらくあとに続く文が「must be」だからでしょうか?だとしたらいつも必ずそういうふうになるのでしょうか?
(2)That ~is a truth acknowledged universally.という構文ですが、このThatの名詞節についてなんですが、Thatを先頭につければ「~ということ」のように名詞節になり、主語になるのですか?

よろしくお願いします

A 回答 (1件)

この be it ~というのは命令形というか、仮定法現在というか、慣用的に「~であるにせよ」という譲歩表現です。


とにかく、原形がきます。

come what may「何が来ようとも」
be it ever so humble「どんなに粗末であっても」
とか私も学生時代に覚え、いまだに出てきますが、とにかく、原形で倒置。
古い言い方で、今では wh-ever とか、no matter wh- を使います。

be it of any kind は挿入で、前の a man's business を it で受けて、
それがどんな種類のものであっても、
と言っています。

(2) はおっしゃる通りです。
ただし、目的語の場合のように、この that は省略することはできません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!