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英語の解釈について

東大などの難関大で出題される英語の文章は構文や単語も難しいですが、内容が抽象的で理解しづらいものもよく見かけます。

そういった難しい文章を頭のなかで素早く解釈していく上でのコツやトレーニング方法はありますか?

単語や構文は勉強すれば効果が出やすいと思うのですが、書かれていることを理解するのは本人の能力によるところが大きいと思うのでそこをなんとかしたいです。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 補足ですが英文の構造把握などはできても言っていることが難しすぎて自然な意味に訳せないということです。

    結局塾で教えてくれるのは構造把握までで、比喩的だったり抽象的だったりする難解な文章の意味の理解は各人に委ねられてしまうところが大きいので。

    英語の解釈と言うよりは文章の理解の話でしたね。

      補足日時:2017/06/06 07:10

A 回答 (6件)

抽象的な文なんてでないでしょ。



アドバイスほしいのであれば
具体的な問題と大学と出題年度と
どこがどう内容的に抽象的で難解だとおもうのか
書くべきだったね。
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残念ですが長文解釈は英語ではないのです。

長文解釈は現代国語と古典ができないと非常に苦しい。理由は簡単で出題される文章は大学の教授が作るのでは無く、権威ある新聞記事や随筆で難し過ぎず、長さが適切なものの引用です。あなたは難しいと感じるでしょうが、それは「英語族」の欠点なのです。「英語族」とは文法や語彙に強い人で、長文が「言いたいこと」が把握できません。それは初めて聴いた童話から世界中の名文に至るまでの国語力の蓄積を無視しようとする反動で起きます。私は語彙も文法もかなり弱いですが、長文、超々文には非常に強かった。長文は意訳で構わない、厳密な訳でも著者の「言いたいこと」を見つけ損なうと一転ひどい点を付けられます。論旨だけでも半分は貰えるのです。
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#3ですが「英文解釈の透視図」ではなく「英文読解の透視図」でした。

「透視図」で通っているので間違えはしないでしょうけど。

>結局塾で教えてくれるのは構造把握までで、比喩的だったり抽象的だったりする難解な文章の意味の理解は各人に委ねられてしまうところが大きいので。

入試英語レベルでは込み入った構造が紐解けるということはほぼすなわち意味が理解できるということになるのですけどね。同じ東大入試でも国語(現代文)においてはもう少しだけ高度な処理や思索を求めている感じはします。

試行錯誤して自分の方法論を確保するものなので、確かに塾でプリフィックスメニューとして口を開けて教えてもらおうというのは少し難しいかも、です。
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いわゆる解釈本をやることでしょう。



「英文解釈の透視図」「思考訓練の場としての英文解釈」少し古いが「英文解釈教室」などが上級の定番とされます。わからなければ「ポレポレ」や「ビジュアル」「英文解釈の技術(入門、基礎、無印)にレベルを落とすことです。というか今高三以上でわからなければ東大は難しいでしょう。
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東大というのは難しいことを勉強するために行くところですから難しいことに興味を持って下さい。

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構文解釈ですよね。


駿台に通うか、東進の福崎を受けて下さい。
きっと実力が身につきます。
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