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本気で司法試験予備試験を目指したいです。
今年某私大の法学部を卒業した26歳男です。

元々ロースクールを目指していましたが、自身の体調と家庭の事情が重なって何ヶ月間勉強をすることができませんでした。
今は状況が改善し、再度勉強をしたいと思っていますが、来年度入学の試験はもう始まっています。(適性試験の受付終了)
つまり、入学するとなる早くて2019年度になります。
卒業すると、2021年で30歳、仮に一発で司法試験に合格したとしても、司法修習が終わったら32歳。。
今では弁護士もかなりの就職難で、もし就職できなかったら大学院へ進学し研究の方に進むという選択肢もあるとは思いますが、どっちにしろ年齢がかなりハードルになりそうです。

そこで予備試験を受けることで2年という時間とお金を節約したいのですが、かなり難関であることは承知しています。
そこで現在時間に余裕があるので、1年間勉強に専念してみたいのですが、どうでしょうか、あまりにも途方もない話なのでしょうか?

今まで法学部で法律の勉強をしたのと、後法律塾で1年半程学びました。
一通り、7科目を全て目を通したのと、憲法、民法、刑法に関しては短答の過去問を2-3周くらいしました。
論文の勉強も、商法、行政法を除き法律塾で書き方や、問題を一周解きました。
一度、記念受験がてら予備試験を受けましたが、確か120点台でした。
もちろん最大の難関は論文試験で、論文の勉強をメインに1年間勉強するつもりです。

この挑戦をどう思いますか?皆様のアドバイスお願いします。

後、民法改正法案通りましたが、2年後までは、今の民法の勉強でよろしいですよね?

A 回答 (4件)

頑張ってくたさい 応援してます

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単純に裁判官、検察官に30前半なら遅くは無い。



勉強漬けですね
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本気を現実味ある対策で臨めば、可能性はあるでしょう。


(ただし、今年の予備出願が物理的に可能だったのに、
出願しなかったなら、その理由いかんで、可能性下がる。)

普通は、落ちる試験だから、2019年度ロー入試は受けておく。
東大一橋慶応あたりの既修合格当然なら、2019予備合格可能性
も上がろうもの。

予備合格肩書もつなら、司法試験受けた年の7月くらいに、
司法試験の短答スコア(当然合格者平均のはるか上)もって、
ローファームの就活にいそしみ、9月には事実上内定持ち、
沖縄北海道あたり修習地にして、マリンスポーツやスキーであそぶ。

これがいまのバラ色の修習生活なのかな?

ただ、くどいですが、本気で人生掛けないと、実現しません。
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自分が決めること。


弁護士なっても飯食えない人多いみたい。
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