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お世話さまです。
当方、肝臓がんを発症して5年、一度は手術に成功して完治しました。
ところが先日、定期検査後に肺がんの可能性が見られ、受診しましたところ、がんが「転移した」と言われました。
主治医から説明を受けましたが、正直腑に落ちません。一度完治したのに、なぜまた癌に?という気持ちです。
取り除いた癌が他に移るというのは、どういう状況で、なにが原因なのでしょう。治りますか?
どなたか、分かり易い回答をお待ちしております。

A 回答 (19件中1~10件)

こんにちは。

胃ガン治療を始めて2年目、闘病中の者です。

基本的にガンは消えることがありません。「手術で治った」というのは見えなくなっただけ。
再発は、①他の部位に元から存在したガンが「見える」くらい進行したか、
②肝臓ガンが転移してしまって、同じく見えるくらい進行したか…です。
生活習慣や遺伝などの要素を除いた、極端な要因はこの2つです。

治るかどうかですが、もしも②だった場合、手術だけで治すのは難しいでしょう。
②は、体のどこかで発症したガンが全身に飛び散った状態。所謂「進行ガン」だそうです。
※参考にしました→https://anktokyocancer.jp/consultation/cancer/05 …
これだと体中手術しなければいけませんから、非現実的です。

お医者さんには、抗ガン剤や放射線を薦められませんでしたか?
手術が無理でしたら、その2つの方法で治すことになると思います。
といっても、完治することはありえませんから、ガンの進行を抑えるだけですが……。
先進療法もありますけど、お金に余裕がないと難しいでしょう。
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はじめまして。



手術して完治したとありますが、残念ながらそれは単に切除したに過ぎないというのが事実です。
再発しない体質の改善に成功したわけではありません。これが医療というものの限界です。

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カバノアナタケをガバノアナタケと間違うような、馬鹿で卑怯で悪党な回答者には注意が必要です。


それで肝臓癌が完治した例はありません。
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一度、肝臓癌になって完治したのなら、今回も完治するのでは?



そもそも、一度完治(この場合、再発したので完治したとは言わないが)したのなら、

今回も治るのでは?

あまり、気を落とされませんように。

人は、何歳で亡くなろうとも、その亡くなるまで、どのような病に掛かるかは

分かりません。

90歳近くになったから、もう、何事もなくあの世に逝ける、、と思っていても、

死ぬまで病は襲ってきます。

癌は、早期発見、早期治療です。

新たな癌が、早くに見つかって良かったのでは?
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肝臓癌の殆どは、医者が無謀な注射の使い回しで患者に感染させたものです。

医者が原因の典型的な医原病です。あなた様の肝臓癌はアルコールなどが原因ですか?それとも医者の注射や輸血が原因ですか?どちらにしても、医者は健康な人を肝臓癌にして殺す第一人者です。その様な医者には、どの様な危険な医療行為をすれば、健康な人を肝臓癌に出来るのかを問うべきで、医者が肝臓癌を治すなんておこがましいのにも程があります。全国で肝臓癌の訴訟が起こされています。あれは全て医者が故意に、国民に肝炎ウィルス汚染された注射をした結果なのです。国が殺せと言えば医者は国民を殺すのです。医師法で守られているからです。

尚、全国には医者が作った肝臓癌で溢れていますが、医者が治した肝臓癌は見あたりません。しかし東北の薬局でガバノアナタケで肝臓癌を完治させた薬局があった様に記憶しています。肝臓癌の原因の医者よりもガバノアナタケの方が余程信頼できます。馬鹿で卑怯で悪党な医者には注意が必要です。
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肝臓癌の殆どは、医者が無謀な注射の使い回しで患者に感染させたものです。

医者が原因の典型的な医原病です。あなた様の肝臓癌はアルコールなどが原因ですか?それとも医者の注射や輸血が原因ですか?どちらにしても、医者は健康な人を肝臓癌にして殺す第一人者です。その様な医者には、どの様な危険な医療行為をすれば、健康な人を肝臓癌に出来るのかを問うべきで、医者が肝臓癌を治すなんておこがましいのにも程があります。全国で肝臓癌の訴訟が起こされています。あれは全て医者が故意に、国民に肝炎ウィルス汚染された注射をした結果なのです。国が殺せと言えば医者は国民を殺すのです。医師法で守られているからです。

尚、全国には医者が作った肝臓癌で溢れていますが、医者が治した肝臓癌は見あたりません。しかし東北の薬局でガバノアナタケで肝臓癌を完治させた薬局があった様に記憶しています。肝臓癌の原因の医者よりもガバノアナタケの方が余程信頼できます。馬鹿で卑怯で悪党な医者には注意が必要です。
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癌が細胞の病気であることを考えてみたことはあるでしょうか?


1個の細胞がガン化するところから全てが始まります。
転移も同じです。
最初は細胞1個です。
これを見つけるためには全身を極薄くスライスしての顕微鏡検査が必要になるように思いますが、全身を薄くスライス時点で人間は死ぬでしょう。
もはや、癌の転移があるかどうかなど無意味です。

一般には、癌の発見のためには、ある程度の大きさに癌が成長している必要がありますから、「5年前の手術で肝臓癌が完治」は、「その時点で発見されていた癌が完治した」に過ぎないわけです。
そして、私には、そもそも医者が「癌が完治」と言ったのかどうかが疑わしく思えます。
癌に転移はつきもので、まだ小さい状態の癌の発見は困難です。
転移した癌は、転移先が肺であろうと、肝臓癌(肝臓癌の肺転移)なのです。

「取り除いた癌が他に移る」とはどういうことなのか?と疑問のようですが、既に切除した癌がその後に転移することは(切除部位を食用に用いたらどうなるのか?は知りませんが)ないでしょう。
前回の手術の時点で、既に転移があったのだと思います。
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医師法などは医師を守る事はあっても患者の命は守ってくれません。

医師法をかざしてどんどん患者を殺しているのです。江戸時代の切り捨て御免に似たような法律なのです。患者さんは自分の命を守りたいなら医者には近付かない方が良いのです。彼らは食品より手術や薬が大事なのです。しかし人間の体は切られたり、毒を盛られるより、自然の食べ物を食べた方が良いに決まって居るのです。ノータリン嘘つき医者が多いので気を付けて下さい。
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医者は患者を殺しても、法律が守ってくれると慢心してどんどん患者を殺しています。

現実は病院は死人で溢れているのです。病院は葬式屋さんの一番のお得意様なのです。殺人者よりも医者が一番人を殺しているのです。法律は殺人医者を守ることはあっても、患者の命は守ってはくれません。
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医療を否定してサプリメントで治るというバカがいますが、そう言うのは無視して下さい。


5年前に転移に関して、可能性の説明はありませんでしたか?
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