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父がステージ4のガンであることがわかりました。肺から脳や骨にも転移していている状態で、歩くのもやっとの状態です。
余命はもって3か月とのことです。
現在、脳のガンマナイフの手術を受けるために入院しています。
その後の過ごし方にはどういった選択肢があるのでしょうか。

A 回答 (8件)

扁平上皮がんですか、肺がんは大きく分けると非細胞がんと小細胞がんです、非細胞がんの中には腺がん、扁平上皮がん、大細胞がんに分かれます、普通は扁平上皮がんは喫煙者又は受動喫煙者がなります、私は50年間の喫煙者でしたが腺がんでした、一度担当医の意見も聞いた方が良いと思いますよ、家族の人には説明してくれるはずです。

参考までに聞いて下さいガンマーナイフとは手術では脳に放射線を当てて腫瘍の治療する機械です、肺がんが原因で脳へ転移しているのだと思いますが肺への治療(もう手術は出来ないと思いますので放射線治療+抗がん剤治療)になると思いますが、それはしてないのですか?
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まぁ~弟は特別でしたからね医者嫌いで毎年有るはずの市町村の検診にも行きませんでしたからね医者に行くと、やれタバコは止めろとか酒の量は減らせとか言われるの嫌で病院には行きませんでしたからね、いよいよ調子が悪くなって奥さんと一緒に行った時はもう治療出来ない状態でしたが、多分本人は相当痛かったと思いますが我慢強い人間でしたから痛いとは表に出しませんでしたからね、多分お父様も相当痛いと思いますよ、特に骨に転移が有る為です、出来る限り痛みを軽減させる治療をしてあげて下さい、実は私も肺癌にて昨年の春に右上葉を切除しました、幸いにして早期に見つかった為に手術が出来ました、原因は50年間の喫煙ですね。

余命3ケ月とは医者の話ではないのですか?担当の医師の見解は?何と言っていますか・実際のお父様を診察している医師の意見の方が重要ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

貴重な経験談をありがとうございました。
父は、タバコを吸わないのに、肺の扁平上皮癌とのことです。
余命の予想は、父の知り合いの医者の意見で、担当医の意見ではないのです。私も、担当医の予想を聞くべきと考えていますが、聞いてこないので、わからないままなのです。
機会があれば、私が一緒に立ち会うべきかもしれませんね。

お礼日時:2017/06/22 22:51

原発性肺癌が原因で脳と骨に遠隔転移したのですね、肺がんの最後は痛みとの戦いになります、冷たい言い方になりますが人間は痛み等は全て脳で感知します、その脳へ癌細胞が転移したのですね、私の弟もやはり肺癌で脳と骨へ転移しましたが幸か不幸か脳へ転移した為に最後は安らかに逝きました。

やはり最後は緩和治療になりますね、ガンマナイフで脳へ放射線を当てても原発性の癌は肺ですので、肺癌を治す事が出来るかどうかです、余命はある程度は当たりますが100%では有りません、平均的に余命宣告よりは多少は長く生きる人が多いです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
また、弟さんのお話も、ありがとうございます。
予想の余命より、多少長く生きる人も多いのですね。少しだけ、ほっとしました。
やはり最後は緩和治療になるのですね。
離れて暮らしていますが、できるだけサポートしようと思います。

お礼日時:2017/06/21 23:24

まず 、がん治療で死ぬか、癌で死ぬかの選択をする事が重要です。



医療機関側は癌治療で死んでくれれば医療費が入りますが、癌で死ぬなら医療費収入は見込めないので、こちらからハッキリと意思表示しないと、癌治療で苦しんでから死ぬことになります。
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この回答へのお礼

ありがとう

返答ありがとうございます。
こういった見方もあるのですね。参考になります。

父は、ある程度の治療ならともかく、そのせいで、苦しみ抜いて死ぬのはいやだ、といっていました。
まだ、ガンとわかってから、あまり日がたっておらず、少しずつ情報を集めているようです。

お礼日時:2017/06/21 23:12

ガンマナイフの手術とか言われますが、いわゆる放射線治療です。

治療時間は、照射室に入って出て来るまでが5分程。これを連日で20回ほど照射。効果は、効果のある人もいるという程度です。余命3か月宣言なのに、なぜ、ガンマナイフの照射をして、体力を使わせるのか、???です。

冷たいようですが、(治らないものを)治そうと治療をすればするほど、本人を苦しめていきます。余命は、治療をしようがしまいが、同じ。むしろ、治療をすることに体が耐えられずに、ガンで死亡ではなく、副作用で死亡される人がほとんどです。

緩和ケアの先生の門をたたくのが、一番患者さんにとって、通常生活が長く送られる方法。緩和ケアといっても入院などする必要はなしで、自宅の自分の部屋の自分の寝床でできます。

余命8か月宣言で、3年半後に妻を肺ガンで亡くしたヤモメ男です。
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この回答へのお礼

ありがとう

返答ありがとうございます。
また、奥様のお話を教えていただき、参考になりました。余命の予想と実際の長さが、ここまで変わるとは、驚きました。

実は父には仕事の付き合いで、ガンを患いながら医者をしているかたがいます。3ヶ月の予想は、その方の意見で、診察した医者には、聞いていないそうなのです。(ウマが合わなかったらしく、その医者の意見は参考にしたくないようです。)
ガンマナイフは、その方にも、脳だけはやっておいた方がいいと言われ、受けることに決めたようです。

お礼日時:2017/06/21 23:04

お父様が状況を理解しているなら、お父様の希望にそうのが一番いいと思います。


治療を受けて少しでも長く生きたいと思う人もいれば、短くなっても家で暮らしたいとか、家族旅行に行きたいなんて場合もあります。
何が選択可能かは病状にもよりますから、病院の医師とよく相談して、お父様が納得されるようにするのがいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとう

返答ありがとうございます。
父は、今している仕事のけりをつけたら、家族で旅行に行けたら、とも考えているようです。
どの程度、父の希望に添えるかはわかりませんが、出来る限り工夫できたら、と思い、他の選択肢を知りたくなり、投稿させていただきました。

お礼日時:2017/06/21 22:55

その手術後、退院して家で見守ってあげて下さい。


家族全員の場所が一番いいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

返信ありがとうございます。
自宅で過ごすことも、検討しております。
ただし、自分が仕事もしていて、小学生の娘もいて、実家からは、二時間半ほどの場所に住んでいるので、今は、母が父をみている状態です。
そのため、母への負担も心配なのです。

お礼日時:2017/06/21 22:50

緩和ケアーのある病院に転院する。

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この回答へのお礼

ありがとう

早速、返答いただきありがとうございます。父も、緩和ケアを、と考えていたようですが、ずっと病院のベッドで寝たきりになるのはどうなのだろう…と、考えているようなのです。
そのため、他の選択肢を知りたくて質問させていただきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/21 22:42

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