高校の現代文、｢山月記｣について。 袁傪が李徴の詩を聞いた時に｢どこか非常に微妙な点において欠けると

高校の現代文、｢山月記｣について。
袁傪が李徴の詩を聞いた時に｢どこか非常に微妙な点において欠けるところがある｣と思った描写がありましたよね。その非常に微妙な点、とは何でしょうか。
また、｢臆病な自尊心｣と｢尊大な羞恥心｣の内容を中心に、李徴が虎に成った理由、漢詩や内容も絡めて回答者様の主観で構いませんのでまとめて頂けないでしょうか。面倒なら、｢臆病な自尊心｣と｢尊大な羞恥心｣2つの内容を詳しく教えて下さい。

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2017/06/28 20:44

言ってることはおおかた同じなんですが、微妙な違いや視点の違いは在ります。

読んで整理しましょう。

＞｢どこか非常に微妙な点において欠けるところがある｣
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%81%A9%E3%8 …

＞｢臆病な自尊心｣と｢尊大な羞恥心｣
https://www.google.co.jp/search?q=%E8%87%86%E7%9 …

＞李徴が虎に成った理由
https://www.google.co.jp/search?q=%E6%9D%8E%E5%B …