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「中3数学」の質問画像

A 回答 (5件)

Fが平行四辺形ABCDの対角線の交点だから


DF:FB=1:1 ・・・・・ ①

△GAB∽△GED より  ⇐ 自分で証明すること
DG:GB=2:3 ・・・・・ ②

①、② より
DF:FB=5:5 ・・・・・ ①’
DG:GB=4:6 ・・・・・ ②’

①’、②’ より
DG:GF=4:1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
① から
DF+FB=1+1=2  ⇐ DF+FB=DB
② から
DG+GB=2+3=5  ⇐ DG+GB=DB

どちらも同じDBの長さの比であるが、2と5と異なるので、
2と5の最小公倍数10にしてそろえると、上のように
DF:FB=5:5 ・・・・・ ①’
DG:GB=4:6 ・・・・・ ②’
となり、
GF=DF-DG=5-4=1
とできる。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございます!
1番最初だった方をベストアンサーに選びました!
今日のテストで出来ていたらいいなと思います!

お礼日時:2017/07/10 20:06

この場合は、確かに、同一線上の点なので、5:5と6:4で問題ないと思います。


でも、一般的には、比は、場も異なる割合が多いので、比の引き算には、違和感を
覚えますので、説明的に高さが等しく、面積比で説明した方がわかり易く
説得力があるとの意味で、間違っているという意味ではありませんので御了承下さい!
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平行四辺形なのだから、


△AGB∽△EGD で
AB:ED=BG:GD=3:2
ここでBD=5と決めてしまうと、FはBDの中点だから
BF=2.5、FG=BG-BF=0.5、GD=2
となる。したがって、
DG:GF=GD:FG=2:0.5=4:1


BG:GD さえ分かってしまえば、
あとはFが中点であることを利用して
計算から求められますね。
No.1の方のやり方でよいと思います。
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No1 点Aから線分BDにおろした高さが等しく△ADGと△AGFと△AFBの面積比からすべきでは?

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No1 線分比に拘り過ぎ!


∠AGBと∠DGEは対頂角で等しい
平行四辺形よりAB平行DEより
△ABG相似△DGEより
AG : GE=3:2 …(1)
平行四辺形の面積を1とすると
DE:EC=2:1 また、△ACD=1/2 より
△AEDの面積=(1/2)(2/3)=1/3
(1)より
∴ △AGDの面積=(1/3)(3/3+2)=1/5 …(2)
また、
△AFGの面積=△AFGー△AGD=(1/4)ー1/5=1/20 …(3)
よって高さが同じことより
DG:DF=(1/5):(1/20)=(4/20):(1/20)=4:1
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