生活保護と買い物依存症について

私は現在、精神的な病気で働けないため、生活保護を受けています。
最近、買い物依存症である事が発覚しました。「病院の薬では買い物依存症は治らない」と言われたため、治療法を調べてみたところ、千葉県に買い物依存症の自助グループがある事がわかりました。しかし、現在住んでいるのは茨城県なので、通うには遠すぎます。この事を病院の先生に相談してみたところ、「引っ越しの事を役所の担当の人に相談してみてはどうでしょう。病気の治療のためという事であれば、役所の方も無下にはできないはず」と言われました。そこで役所の担当ケースワーカーさんに相談しようとしたのですが、母に「生活保護を止められる可能性があるからやめろ」と言われました。
私は何としても買い物依存症を治したいのですが、いくら母を説得しても納得してくれません。
どうすればいいでしょうか？回答よろしくお願いします。

No.1 回答者： kyoromatu 回答日時： 2017/07/14 13:51

精神病にはご同情申し上げる　けれども

あなたは、自分の手で自分の首をキリキリと締め上げている
様相を呈しています。
http://josei-bigaku.jp/kaimonojosi5454/

買った瞬間に不要な物になるんですから
買い物してストレス発散できるならまだしも
それに反比例で嫌悪感が増幅させては堂々巡りしています。

そもそも、国民の税金生活保護受けていながら、
買い物依存だなんておめでたい話は不誠実の極みです。
辛口ながらその治療のためにどうたらなんて、失礼ながらお花畑過ぎますよ

>生活保護を止められる可能性
言わずもがな本末転倒当然の話です。　

とにかくこの際　自分これからの人生しっかり真面目に考えてみましょう
何歳か判りませんが親が亡くなられても、あなたはその先一人で生きていけますか・・