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星新一の小説で下記のタイトルを教えてください。(うろ覚え)

①宇宙人の偵察ロボットに招かれて
その星に行ったときに宇宙人の顔(姿)が醜悪だったが
偵察ロボットの顔(姿)と同じだったために驚かなかった話
(優秀な種族は自分の姿形に似たロボットを作りたがるというオチ)

②害虫のみ永遠に駆除できる殺虫剤を開発したが
その殺虫剤が優秀すぎて1回だけしか売れなかった話

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

1、についてのみ


「できそこない博物館」
この本は、作品にまではならなかったアイデアを公開したエッセイ集です。
この冒頭で、これに似た話を見ました。
出版が1985年なので、この後このアイデアを元に作品を書いた可能性はありますが。
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星新一さん、面白いですよね。


若い頃、かなり多くの作品を読みましたが、何せショートショートなので夥しい作品数。
余程印象に残った作品でないとタイトルまでは思い出せません……。(^^;;
お役に立てずすみません。

そのまま星新一さんのファンサイトや関連サイトか何かで検索を掛けてみた方が見つかりやすいかもしれませんよ。
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