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小さな子供にはよくあることでしょうか?それとも家の子供が弱すぎるのかな?
1歳6ヶ月の男の子ですが、去年の9月に保育園に預けてから、ずっと具合が悪い状況です。
特にここ数ヶ月は、風邪を引き10日休み、よくやく治り保育園に行っても3日くらいでまた風邪を引き1週間休む。と言った感じです。
ファミサポは病気の子供は預かってもらえないし、病児保育は私の住む地域にはありません。
必然的に親が面倒を見るしかありません。

私と妻で交代で仕事を休み看病してますが、あまりに休みが多く困ってます。
上のお姉ちゃんは8歳の小学2年ですが、超健康でここ3年病院に行ったのは予防接種くらいです。
6ヶ月から保育園に預けましたが、子供特有の感染症にかかったくらいで、風邪なんて数えるくらいしか引いた事がないです。

それに比べ下の子供は、あまりに弱く困ってしまいます。

ここ3ヶ月で40℃を超える高熱を5回ほど出しました。
ノロウィルスになったりインフルエンザになったり、高熱で熱痙攣を起こし救急車を呼んだり…。

これは仕方ないのでしょうか?

まともに仕事に行けず、私も妻も会社で立場がなく本当に困っています。

A 回答 (5件)

小さなお子さんであれば、やむをえないと思います。

兄弟でも異なることは多くありますし、小さい時は女の子の方が丈夫だとも言いますね。今、様々なウイルスや菌に触れることで将来的に丈夫になることもありますよ。
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支援学校教員です。



「男の子が女の子より育てにくい」というのは良くある話です。だから、昔から「一姫二太郎」と「最初の子は、育てやすい女の子が良く、育てにくい男の子は育児に慣れてからが良い」と言われているのだとか。
統計的にも「男子の出生率が女子より高い」のに、医学の発展していない時代は「成人男女がほぼ同数、または女性の方が多い」結果になっていたのは、戦争などの争いだけが原因ではなく、幼少期の育てにくさも関係していたのかも。

また「世の中には200種類ほどの感染症の原因菌がある」と言われています。

大体の菌が、幼児期に感染し、抗体を獲得します。意外かもしれませんが「幼児期に感染しない」と「大人になってからの発症」で「重篤な症状」になることがあります。つまり、子どもの方が大人より「抵抗力」は高いという事です。

それは、一部の説では「母乳に母親からの抗体が入っているから」と言われています。特に「初乳」は。

確かに「極端な偏食」は、身体の成長にはマイナス面があります。が、人の身体は「自分がアレルギーを持っている物を欲しがらない。または、極端に欲しがるものはアレルゲンになりやすい」と言う特徴を持ちます。

5大栄養素が、そろっているのならば、「食が細い」ことを気に病む必要はありません。どうしても「成長できない」程に「食が細い」のならば「総合栄養食」でもある「ミルク」を補助食として与えるのもありです。

男の子がせめて3歳になるまで「育児休暇」をご両親が交互に所得することは、経済的にも難しいのでしょうか?

私見です。
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先天性の病じゃなく


流行病だから
仕方ないですよね…

女の子より男の子は
食が細いですし、
一般的に5歳までは
弱いですよね

大切な我が子ですから
しっかり見るしか
ありませんよね

大変でしょうが
乗り越えて下さいね

えい、えい、おー☺
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男の子は特に弱いから病気にかかりやすいみたいですね。


女の子の方が強いです
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親の好き嫌いで、偏食をさせていませんか。


やはり、抵抗力の低下が気になります。

おだいじになさって下さい。
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この回答へのお礼

抵抗力は医師からも言われてます。
五班は偏食させないようにしていますが、なかなか食べてくれないんですよね。

体が弱いのは食べてくれないからと分かっているのですが…。

お礼日時:2017/07/24 07:35

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