アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Aura Syncに対応したPCケースでASUSのマザボについているAura Syncの差し込み口?は1つ埋まりますか?

A 回答 (1件)

Aura Sync は、下記の機能のようです。


https://www.asus.com/campaign/aura/jp/Sync.html

使用方法に次いでは下記のようです。
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1063 …

これによると、マザーボードの直接接続する場合、対応している機器では発光の同期は大丈夫だが、外部に接続される機器については、次のような注意が必要です。以下、引用。

「用品のLEDテープについてはメーカーによってはRGBの3つのPIN配置が異なる場合があります。マグネット付きでPCケースへの固定に便利そうだと思って購入したCableMods製のLEDテープは公式ページにてROG AURA対応と書かれていますがLEDテープ自体のPIN配置はASUSの[VGRB]と異なる[VBRG]になっており、付属の互換アダプタを噛ませることで「AURA Sync」対応機器として正常に動作します。」

「注意点として発光パターンでカラーサイクルを選択した場合、ピンアサインを考慮せずにカラーが順繰りに変化するため[VGRB]と[VBRG]の2種類のピンアサインの製品が混ざっている場合、前者が「G→R→B→G」と変化するのに、後者は「B→R→G→B」と変化してしまいカラーサイクルが同期しません。カラーサイクルで変化を同期させたい場合は物理的にピンアサインを一致させる必要があります。」

「ASUS ROG AURA対応のLEDイルミネーション用端子に使用できるケーブルとして、国内の通販で「延長ケーブル」「オス型アダプタ」「2分岐ケーブル」「3分岐ケーブル」なども普通に販売されているので、これらを使用することでLEDテープの延長や分岐のレイアウトも自由に行えます。」

要は、V-G-R-B と並んだ 4pin ヘッダを分岐するケーブル使い、発光パターンが異なるものには変換ケーブルを使えば、沢山の Aura Sync 機器に対応して接続できるようです。どうやら、Aura Sync 用のヘッダは一つなので、外部の対応機器が多い場合は、そこから分岐するようですね。

ASCII のページでも解説があります。
http://ascii.jp/elem/000/001/473/1473241/
http://ascii.jp/elem/000/001/473/1473241/index-2 …

Aura Sync 用に分岐ボックスもあるようです。SilverStone『LSB01』
http://ascii.jp/elem/000/001/470/1470972/
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