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母親は生活保護ですが、息子を東京の学校に通わせるために、息子を生活保護から外し、祖祖母が息子の学費、生活費等々の経済的扶養をするから、祖祖母(93歳)の最後の夢だから通わせてあげてといわれ、やむなく通わせました。学費の送金やひ孫に関することを第三者にお願いし依頼しておきながら、その時に口頭での約束が履行されず。 色々口実をつけては、支払いを渋ってきたり、祖祖母が都合悪くなると、もうお金がないと言ってきたり、しまいには祖祖母の息子を引っ張り出して、第三者の方に騙されているんではないかと文句をつけてきたりして、体調を崩し入院してしまいました。いまは退院しましたが障害者手帳を持つことになってしまいました。第三者の方は私の息子のことが心配で自分の息子の事のように思って親切心で受けたのですが、今後のことを考えると祖祖母と第三者の方の間で契約書?念書?を取り交わしたほうが祖祖母は勿論のこと、祖祖母の息子も出てくることができなくなるのではと思ったのですが、どのような文面を作成すればよいのかかわかりません。何か良い方法なり文面を教えてください。

A 回答 (1件)

市の無料弁護士相談で相談されては。

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